※繋がる強さ
なぜ
志を
持つことが
元気の源に
なるか？
人は
ナニモノにも
囚われない
自由でいたい！
という
図抜けた
進化•成長への
根源的な望みを
持つ反面、
ナニモノかに
繋がっていたい！
という
本能レベルでの
渇望も
あります。
大昔のヒトは
自分よりも強い
どう猛な動物達に
何の武器も持たない
素っ裸のまま
囲まれて
ビクビクと
暮らしていた
のですから、
集団から
外れるだけで
死に
直結する時代が
かなり長かった
という事です。
要は、
孤独を
恐るのは
本能レベルで
考えれば
そりゃ
そうっスね、
と。
なので、
社会や
公（おおやけ）に
貢献できる己に
充実感や
安心感すら
覚えるのも
そりゃ
そうっスね、
ということです。
武術的に
言うと、
拳だけ振り回して
ペチペチと
標的を叩くより、
自身の背骨に
繋がった拳を
意識して、
標的に
体当たりする感覚で
全身を使って
打撃すると
破壊力は
桁違いに増します。
一本の矢では
簡単に折れるけど、
三本の矢だと
なかなか折れない
みたいな感じで、
人は
自分以外の
誰かの為に、
利他的に動くと
どうやら
無意識領域で
自己肯定感が
増すだけでなく、
根源的な
フォースの力も
アップする
ということです。
仮に
肚落ちしなくても
それは
そういうもの
ですから
肚落ちするよう
実際に
試してみては
如何ですか？
と。
取り急ぎ
の補足までm(_)m
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