さて、 ワークショップは
『自分を愛でる祭り
』
なんですが
実生活は 離婚ドラマ劇場
が
とりおこなわれてて
まぁ 元々
日本にいた頃から
ギクシャクしてた私達の夫婦関係👯♂️が、
カナダに流れ着いた頃は
全く お互いがお互いに
共感することも
なければ
話が噛み合うのも 難しくなって🤼♂️
一年前からは 夫婦関係は崩壊🌬
というか
私が 暗黙の
日本人に求められてる「妻の役」
つまりは、旦那に対する料理.掃除を放棄🗑
ルームメート的存在になり
いわゆる 家庭内別居
もう この先 さらに
関係が冷え込むとしたら
「お別れ」という
それが 今回の日本一時帰国の話を発端に
始まったのですが
私にとっては
最終ステージに ようやっと
たどり着いたか 
という流れで
『カナダにいるなら 助ける けど
日本に本帰国するなら 離婚』
という 話を"ダンナサマ"にお伝えしたのが
旦那の頭には
「離婚
」だけが インプットされ
勝手に 本人はパニックになり
悲劇の主人公
になり
「フードトラックを売り
離婚の身で年内帰国」
とLINEが 来ました。 
ぉぃぉぃ
私としては、
「ずっと
夫でありながら、
お金の話も、子育ての話も
子供レベルでしか 理解できない
こんなパートナーと ようやく、、、
」
という 思いと
「今までと 生活環境が ガラリと変わる
その変化に耐えれるだろうか。
色々な手放し(シングルになるということ、
フードカートで出来ていたこと、)が
求められている
」
という思いが
交差し、、、
まぁ ちょっとした 人生の岐路に
立たされた感 が 自分の中で
起こり
はたまた どうしたものか
と 思ったの
とは 言え
頭の中の問題解決したい君(=エゴ)は
元気よく 「ヤバイよ 私どうしよう
」
なんて 友達には愚痴ってたんだけど
まぁまぁ 気分は
アニメ一休さんの
額に指で唾つけて
ポクポク してる状態
相手は 防衛体制に入って
私の意見じゃない方が 意味がある
(敵の意見を聞くことは 負けた気になるから)
それくらい ロジカルに話せない
感情(勝ち負け)の世界に
彼がいるもんで、、、
とりあえず 自分の頭を冷やす時間と
彼のなかで 一旦 本人が出した結論を
じっくり考える時間を
起きました
一休み 一休み
つづく