ワークショップ 2週目の中で
気付き🥹があったお話
過去成やカルマの話🕯️
『宇宙💫には 今 しかない』
といわれると、びっくりするかも知れませんが
この肉体をもって 体感できるのは
『今』と言われれば
あらっ 🫢と 気づかれるかもしれません
過去 も 未来も 概念 なんです😊
だから、過去生や
先祖や自分の過去生のカルマは
存在しないのです
って 言われると
今まで 信じていたものを
否定されたような 気持ちになって
心が閉じたり 疑いの念が 湧くかもしれません
が
ひとつの ものの見方として
聞いていただけたら
嬉しいです![]()
カルマ とは
先祖代々 自分の家系で
当たり前に行われてきたこと
やってきたことのなかで
じぶん(のエネルギー)を 傷つける行為
それも あまりに当たり前になっていて
無意識にしてしまう行為なのです
例えば
自分に厳しくする とか
いつも 相手を優先する とか
自己卑下を美徳だと思う とか
反射的に 自己犠牲を 選ぶ とか
「敢えて 自分を傷つけたり
自分が気持ち良くないことを
無意識にする」こと
「自分を大切にしない」こと
本当は 別のものを 食べたいのに
周りの意見に 流される とか
そういう行動や 観念 思考癖に
気づいたら 手放す
そしたら カルマは 終わる
少なくとも この類いの カルマは 終わる
自分を大切に
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で、 私 気づいたのです
母方の女性陣に脈々と受け継がれてきた
カルマを![]()
それは 自分を大切にしない
昔の 理想とされた 妻 の 在り方
旦那をたてる
家族の世話が先 自分事は後
言いたいことがあっても 腹の中に収める
しんどいのに 笑顔
つまりは
「自分らしくある」を押し殺した在り方
本来 女性がありのままにいたら
女神のような 雰囲気に なると
思うのです
だけど 昔の理想妻は
自己犠牲を美しいと定義された
痛々しさが ある
少なくとも 私の母方の女性は
みな その傾向が強く
おしん の 精神 で 生きていました
(おしん って もう 古すぎる例えですか![]()
昔のNHKドラマで
幼いときから奉公に出て
苦労しながらも グレずに、、、)
そして 結婚当初
私も それが 美しい在り方 と
思ってました
想像してください
家庭に
奉公人のような 妻 が いる のと
女神のような 妻 が いるのと
どちらが 家庭が
幸せに 見えますか
長らく 女性にかけられた
美徳と言われた呪縛を
自分の中で 解放した(気づいた)瞬間でした
もっと リラックスして
人生を歩みたかった
自分らしく
人生を歩みたかった
であろう 母や叔母たちに
愛を贈りました![]()
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