旬な話題 | にぼしブログ

にぼしブログ

心とまる出来事を ブログに
書き留めてます^ ^;
あなたの心にも 響けば
うれしいです

いい 一日を‼︎

 

duckduckgo(検閲のない検索サイト)で

新ニュルンベルク裁判を検索して下さい。

翻訳された動画もあります。 という

 

FaceBookのコメントから 知りました。

 

(参考までに 検索でたどり着いたうちの一記事です)

 

 

2021年5月8日 ライナー・フュルミッヒ博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームによって始められたそうです。

 

「ニュルンベルク綱領」とは、

 

ニュルンベルク裁判

~第二次世界大戦でドイツがホロコーストを起こし、

その戦争犯罪を裁く国際軍事裁判(1945-46)。

場所はニュルンベルクで開かれました。~

 

この裁判の一環で行われた「医者裁判」の結果生まれた、

人間を被験者とする研究に関する一連の倫理原則です。

参考:ニュルンベルク綱領 - Wikipedia

今回はその「ニュルンベルク綱領」に違反しているとして

「新ニュルンベルク裁判2021」が起こされた

 

そうです。

 

 

 

ホロコーストが ここで567と つながるとは。

人の歴史とは・・・なんだか 因縁ですよね。

 

 

 

 

瞑想のお師匠曰く

 

 

(抜粋)

 

奴隷と言っても、現代の奴隷は、鎖をつけられて、鞭で打たれるわけではありません。

 

今あるのは、奴隷意識です。 (中略)

 

奴隷意識には、様々なバリエーションがあります。

 

お金の奴隷、医療システムの奴隷、親子の関係、妻と夫、会社と従業員、それは、ありとあらゆる場に見られます。

 

平和な時代にあっては、それは意識の問題です。

 

(抜粋終)

 

そして これは 人類みんなが持っている文化的遺伝子

だそうです。現代人の意識の中に、根強く残っている。

 

そして、だからこそ、全く疑いもなく意識もせず

そういうものだから』と従ってしまう。

 

まわりもそう遺伝子的に作られているから、

逆にそういう奴隷意識的な関係・物事に対して

疑問視したり、問題提起することは 

異端児のように 扱われる 

(多数決の原理-真偽は問われないの原理)

 

でも これって戦時中の日本の『非国民』と揶揄した

あの出来事と 同じ

 

そうして大概、本当のことは 巧妙に

表に出ないように 出来ている

今までは・・・

 

ありがたいことに 我々には今

インターネットとSNSという ツールがある

これが これまでと 違うところ

 

全ての意見を これまでは

マスコミが掌握(プロパガンダ)できていたところを

 

これからは

そうではない 意見のウェーブが

ネット上におこり

それは 時に 大きな波に変化する

 

そういう 時代に生きていることに

まだ 救いがあると 

信じて 日々 一瞬一瞬

味わって 生きていこうと思った朝でした

 

皆さまも 良い一日を!