残され島 | にぼしブログ

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いい 一日を‼︎

もう この言葉 知っている人 どれだけいるか

なんて時代になりましたね日本酒

 

明治 大正 昭和 なんていっていた 私たちは 

今や

昭和 平成 令和 って言われる世代滝汗

 

それでも 宮崎駿監督の映画は 世界的にも支持されていて

彼の作品は 色あせないから ありがたいですね

 

そこで 件の 『残され島』(未来少年 コナンより)

 

今住んでいる島 結構 『残され島』的な ところです

(いや 周りの島の方が より一層 『残され島』なんですが

 そこに住むと 本当に職がなく なかなか生活しにくいそうです

 まだ、私自身はチャレンジしてないのですが・・・ニヤニヤ

 

『残され島セキセイインコ黄』ポイント

1.信号がない

2.アスファルトではない歩道

3.チェーン店がほぼ皆無 

 (さすがにHome Hard Wareという雑貨屋さんやTrift というスーパはあるけど

 マクドナルドやファミリーレストランゼロハムスター

4. ファームスタンド(パンや野菜の無人販売所) 多数

5. マンションや集合住宅がない

6.  大型ホテルがない

7. 工場がない(観光島ということもあり工場建設の許可が下りないそうです)

8. 排水がセプテックというシステム(各家で浄化槽を通して地面にそのまま流す)

     大きな排水処理施設がない

9. ごみ収集日がない (各自が処理施設へ持ち込む、野菜くずなとはコンポスで自宅処理)

10.大概のお店が5時に締まり、日曜か月曜はお休み

11.不要になったものをタダや格安で譲り合うシステムがある

  (これはセカンドユース店ぽいですけど 

  それを島のネットのホームページでお互いやり取りしてます)

 

有り難いことに なぜか人の出入りが多いというか人が絶えない島で

そのため過疎地にならないので 寂しい感じがしないのです。

 

この島に来て 何に一番ほっドキドキとしたかというと

アスファルトのない地面を歩けるということ

 

ひとは ものすごく環境に柔軟に対応できるようにできていて

ないならないで 生きていけるのですが

 

私の中にあったらもっといいと思うものがあって

その一つが 地面のデコボコの刺激ラブラブ

 

毎日 ハンドメイドの豆腐屋で働いてるのですが

(なんせ工業化が禁止されている島なのでニヒヒ)

週4日労働でも 疲弊するものです

 

で お休みになると 自然のなかで充電するこの頃ですが

 

最近でよかった リフレッシュ方法ラブラブ

1.海辺で潮干狩り

2.池でのボート漕ぎ(外は暑いのに水の上は涼やかでした)

3.外の草に はだしになって ぼーっとすること

 

この3っつで なんとか 正気を保ってますギザギザギザギザドクロギザギザギザギザ

(いやぁ このギリギリ感自体 やばいですねタラー

 もうちょっと 生活を見直さないと)