週2日の学校が終了しました
最後3ヶ月のうち2ヶ月はオンライン授業
6月は学校🏫が開かれたのですが
2mのフィジカルディスタンス重視政策で
クラスの人数は22名から 5~6名に
つまり 週5日から週2日になりました
週休5日制の影響はないようで
イヤイヤ 大有り
気が緩みすぎて
たった2日しかない登校時刻にも
遅刻するほど
今まで 週休2日とか
ものすごく気を張る生活を
してたんだなぁ
人生 誰しも気張って
生きてたのかもしれません
なんて

成績表を持って帰って来たり
いろいろイベント的なことではあったんですが
私的に衝撃的なことがあって
心ここにあらずな 最終週でした
というのも
英語のこの単語 Damaging(Damage)
どう 発音しますか?
どこにアクセント 来ると思いますか?
これって 常識ですか?
私 あの日まで 疑いもなく
二つ目のaに来ると思ってたんです
最近見てるGacktさんのやってる
英語ガク習塾(You tube)で
英語の発音チェックに
I phoneのノートに
英語モードにしてマイクで話す方法があり
試してたんですが
いくら言っても
Damaging(Damage)が 出ない
なんで〜 なんで〜って
やってたのですが
調べたら❗️なんと
最初のaにアクセントつくそうで
(えー
えー
えー
)
つまり 日本語に
知らない間に引っ張られている
ことにすっごく驚きました‼️
だって 日本語だと
2個目のaだもん
コーヒー(coffee)とか
そこら辺は引っかからないけど
意外と日常用語になってる
外来語に発音に
影響受けてしまうんですね

なぜ 私が喋る英語で
時々 日本人と言われるのか
ようやっと ふに落ちました
あー 英語を日本語に輸入する際
これからは 是非
本来の発音で
嫌 少なくとも アクセントの場所だけは
変えないで欲しいと
強く強く 思いました
それでなくとも
文法が全く違うから
他の中国語やスペイン、ポルトガル語の人との
最初からのハンデが違うのに
まさかまさか 日本語になる過程で
アクセントの位置を変えられるなんて
もっと ハンデ背負ってるやん
その衝撃
で
これまで以上に
今週はなにも手につきません

まさか••••