季節はずれのサンタクロース -36ページ目

五月雨

きみからの電話

涙声で

寂しくて

最後は笑って

って言っても

きみは泣いてるから

ぼくは電話を切った

外はひどい雨

それは、五月のこと…

雪が降っても

真夏日なのに

雪が降るって

少し不安に思うけど

そんな変なことさえも

きみといたなら

気にならないよ


槍が降っても

金が降っても


私独道

決めたよ

独りで生きていく

わたしとあなた

ずっと同じ道歩いてきたけど

次の分かれ道で

別々の道歩んでくよ