季節はずれのサンタクロース -34ページ目

空から舞い降りた天使

雪の降る街に

君はある日突然

空から

雪と一緒に

舞い降りてきた

ふれたら

溶けてしまいそうなほど

綺麗な君は

まるで、天使のようだ


黒星

言いたかった

言えなかった

たった『スキ』と言う

それだけの言葉が

切なかった

苦しかった

そして何も見えなくなった

ぼくの世界が黒く塗り潰されてしまった


手と手

あなたとわたしの

手と手を合わせると

あなたの手は大きすぎて

なんだか子供と大人みたい

それがなんだかくすぐったくて

二人でずっと笑ってたね