トレイン・チャンネルで鈴木優人氏の「魔笛」の広告を見つけ、早速、チェックしたところ既に「完売」(完売なのに広告するなよ~)。仕方なく、その特別イベント(「オペラ・作り方のひみつ」)だけを23日に観に行ったところ、ひょんなことから公演のチケットをゲット。
イベントでは、今回、日本で初めて、「魔笛」が作曲された1791年頃の楽器で演奏されることなどが紹介。鈴木優人氏の奥様が吹く「魔笛」(フルート)も完全木管製(茶色でした)。金管楽器にはバルブがなく、チェロは両足で挟み込んで演奏。歴史背景も事前にしっかり勉強していざ本番。
「魔笛」は初めてでしたが、さすがに良かったです。大道具はなくデジタル・アートを駆使。ところどころ日本語のセリフも入って、楽しい舞台になりました(本当はもっと意味深いのでしょうが…)。
デジタルと言えば、Bunkamuraがメタバースを開設(「魔笛」は4階)。もうこんな時代なのですね。
https://www.bunkamura.co.jp/sp/metaverse/
「魔笛」が終わって、知人の横山博氏の電子ピアノ・コンサートに駆け付け。「Acousticへの挑戦」とのことで、電子ピアノをモップのようなもので「叩く」前衛的な演奏もあり、「魔笛」と真逆。18世紀から現代コンサートのハシゴになり、音楽漬けの一日となりました。












