パリの夕暮れ お仕事の合間に読書
パリでのお仕事は
2、3時間ぽっこり空くことが多いので
何冊か本を持ってこなくてはなりません。
今回は鹿島茂さんの「パリが愛した娼婦」。
鹿島さんならではの庶民的な視点が
山田登世子さんや海野弘さんの
エレガントかつゴージャスな
高級娼婦論とはまた違って、
パリっ子のイキとハリとでも言いましょうか・・・、
リアルな息吹と喜怒哀楽が
伝わる軽妙なエッセイです。
鹿島さんの素晴らしいところは
「現代の東京で言えば」という
引き合いを何度も出すんですが
それが「人間なんて古今東西みな同じ」的な
安易なヒューマニズムに陥っていないところ。
ぎりぎりのところで品位があるな。
2時間で一気に読んだら
すっかり娼婦気分になりました(笑)。
さて、これからディナーに出かけます。

2、3時間ぽっこり空くことが多いので
何冊か本を持ってこなくてはなりません。
今回は鹿島茂さんの「パリが愛した娼婦」。
鹿島さんならではの庶民的な視点が
山田登世子さんや海野弘さんの
エレガントかつゴージャスな
高級娼婦論とはまた違って、
パリっ子のイキとハリとでも言いましょうか・・・、
リアルな息吹と喜怒哀楽が
伝わる軽妙なエッセイです。
鹿島さんの素晴らしいところは
「現代の東京で言えば」という
引き合いを何度も出すんですが
それが「人間なんて古今東西みな同じ」的な
安易なヒューマニズムに陥っていないところ。
ぎりぎりのところで品位があるな。
2時間で一気に読んだら
すっかり娼婦気分になりました(笑)。
さて、これからディナーに出かけます。



