メタボペンギン ミゾレの、いとも華麗なる二都物語 ~東京-パリ~ -7ページ目
さてさて、ディナーはジョルジュサンク通りの
シーフード、マリウス&ジャネット。
ドラドのカルパッチョはお寿司にしたいくらい新鮮!
海老も美味でサンセールの白ぶどう酒と
完璧なマリアージュ。
しかしここのサービスは最高!
エロチックな金ボタンギャルソンや
タキシードギャルソンが
まるで燈台のように客席をくまなくサーチし
欲求を満たしてくれます。
人気の秘密はこのホスピタリティにあるんだな。





あー大変大変。
遅れちゃう。
迷ったあげく、シャリュトリューズ色の
タイとチーフにしました。
それに合わせてこれまたパリ左岸の老舗
アルニスの緑色の革手袋。
ふふ、こんなきれいな色パリならでは!
シャリュトリューズ色は日本語だと青竹色。
三島由紀夫の「禁色」で恭子さんが
この色の舞踏靴を買ってましたね。
その前後の展開が日本の小説の中でも
屈指のエレガントなシーンになってます。
あ、やばい!遅れる!
あらーしかも人間の姿で写真撮っちゃった!
まあいいか。
今夜はシャリュトリューズ飲みたくなりました。

ご存じの通り
ペンギンは基本色が黒と白なので
タイやチーフでアクセントをつけます。
パリに来る度に買っちゃうのが
リュードラペの老舗シャルベ。
ペンギンのおしゃれ心を満たしてくれます。
東京では三越で少しだけ買えますが
パリ本店はお花畑のように
色とりどりのタイとチーフが山積み。
今回も持ってるすべてのコレクションを
スーツケースに入れてきました。
ああ、迷う。


