メタボペンギン ミゾレの、いとも華麗なる二都物語 ~東京-パリ~ -10ページ目

六本木ヒルズ リゴレット バー&グリルにて・・・ 感動巨編

ちょっと感動した事が・・・。

六本木ヒルズの「リゴレット バー&グリル」というお店に行きました。

ミゾレは仕事が長引いて、すこし遅れてしまったのですが、
レセプションの場所が分からず右往左往。
ついつい忙しそうなウエイターの男の子に、悪いなーと思いつつ、
「スミマセン、●●という名で個室予約してると思うんですけど・・」と
声を掛けてしまいました。

すると、そのウエイターの男の子は
「レセプションはこちらになります」ときびきび案内してくれました。
その上、レセプションの女の子に、これまたきびきびと耳打ち・・。
私に一礼すると、忙しそうにまたフロアに戻っていきました。

おかげで、私は同じ質問を2度するというわずらわしさから開放され、
無事個室に案内してもらいました。

本当にちょっとしたことなんですが、
最近、一流のサービスを自認する大御所ホテルでも、
同じ用件を2度話さなければならないことが多いですよね?

先日も、日本一といわれる某老舗ホテルに電話したところ、
最初のオペレーター⇒レセプショニストと、同じ用件を話さなければなりませんでした。
そのホテルは、某雑誌の取材で、
「お客様のお電話をいただき、ほかの係につなぐときは、用件をうかがって
お客様が同じ事を繰り返さないようにしている。それが基本だ!」
とほざいてやがりました。

たまたまウエイターの男の子が気配り王子だったのかもしれませんが、
ちょっと感動させてもらいました。

お店にたどりつくまでに、
お店のあるフロアまでのエスカレーターが途切れていたりとか、
六本木ヒルズならではのイライラ迷路にストレスたまっていたので、
ホント、オアシスにたどり着いたような気持ちになりました。

ああ、これぞサービスの基本!

え?味?
・・・・どうだったっけ?

カジュアルレベルのお店なのですから、まあ特にコレといってホメそやすものは無い。
だからこそ、サービスって大切ですよね。
教育は行き届いています。

そこそこ楽しめるおうちディナー 便利な「PECK」

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社交の予定の無い土曜日・・。
おうちでいただく夕食は、
簡単でしかもおいしいものが一番・・。

デパ地下の「PECK」は、
そんなときに重宝しますね。
ミラノに本店があるお惣菜屋さん。
(レストランだっけ?)

レンジでチンして、
そこそこのお皿や銀器を使えば、
ちょっとだけ特別感も出るし。

ミゾレのうちからクルマで10分の
玉川高島屋に行って買ってきてしまいました。

・温野菜サラダ
・ポテトのスープ
・黒メバチのポアレ
・ブルスケッタ
・トマトのパン

を3人分で、5000円くらい。
ドミノピザより割安感ありますねー。

これらを、ウェッジウッドの「コロセウム」、
ビルレイ&ボッホの「ミディ」に盛り付け、
1978年からウチにあるクリストフルの
重ーいカテラリーでいただけば、
なんか「落ちぶれ華族」にふさわしいディナーと
なりました・・。

なかなか本格派よ!
少なくともJALやANAのビジネスクラスの
ディナーよりは全然美味しい!

久々にヘレナ・ボナム・カーター主演の
「眺めのいい部屋」なぞを観ながら、
のんびりゆっくり、楽しい土曜の夜でした。

最近気になる宝塚の動き -壮一帆さんの行方―

歌劇1月号の新春カラーポートを見てアゼン呆然・・・。

トップ娘役以外の娘役スターのポートレートが皆無でした。
一体いつからこんなことになったんでしょうか。

ミゾレが宝塚に出会ったころは、
毎公演必ず大きな役がつく娘役が
各組に最低数名いて、美しくしのぎを削っていたのに。

ああ、懐かしや、春風ひとみさん、仁科有理さん、北いずみさん・・・。
条はるきさんも「別格」だった。

ミゾレは、宝塚を25年以上観ていますが、
舞台の面白さもさることながら、
スターたちの壮絶な出世競争が好き!
人生の縮図のようで・・・。

順調にスター街道を行くかと思ったら、
突然に不運な境遇に落とされ、
そこから這い上がった南風まいさんや紫ともさんには、
ホントにはげまされました。
落ち込んだときに自分もがんばろうと思わせてくれました。

また、雪組の鳩笛真希さん・真乃ゆりあさん・美風りざさん・
草笛雅子さん・北いずみさん・立原かえさん・毬谷友子さん・
北原遥子さんの激しいデッドヒートは、
丁度今の女子フィギュアを思わせるような、
スリリングな美しき火花を感じました。

娘役たちのデッドヒートが
舞台に美しい緊張感を生んでいたというのに、
最近の宝塚は、トップ娘役以外はスター不在・・。
だからなんだか皆緊張感もなく美しく見えない。
これは娘役たちのせいではなく、
制作サイドの問題ですねー。

もちろん、男役にも人生の縮図を感じますが・・。
剣幸さん時代の「学年順総ひっくり返り」のヒエラルヒーチェンジとか!
桐・郷・涼風が、涼風・郷・桐になりましたねー。

最近、花組トップの人事、久しぶりにびっくりしました!
真飛さんの退団に伴い、
なんと、2番手の壮一帆さんの同期の蘭寿さんが組替でやってきて、
トップの座につくそうで・・。

いやはや・・・。

壮一帆さんにはここで踏ん張ってほしいな。
そして、これまで「ちょっと心もとない二番手だな」と
思わせてきた弱さや輝きの薄さを払拭して、
ぶっとい存在感のあるトップになってほしいです。

桐生さんだって、トップスターによる日本青年館公演の不入りを尻目に、
バウホールを札ドメにしたじゃないですか!

壮一帆さんも、ここで磨きをかけて、
大入り満員を取れば、今度こそ花も実もあるトップになれると思います。


ああ、宝塚って人生。