入試本番は,考えられないくらい緊張します。小論文では,「何度も練習してきたのにどうやって書き出せば良いか分からない」などと思ってしまうことがあります。落ち着いて,深呼吸をして,問題文を読み,「問いに答える」・「自分の考えを示す」ということを念頭に置いて,四段構成でじっくり時間を十分かけて答案構成をして,書き出しましょう。また,見直しをしていると,ここに具体例を入れれば良かったとか,ここはこうやって書くべきだった,などと後悔することも多いです。しかし,見直しでは漢字の間違いや日本語がおかしいところを直すぐらいにして,大幅な修正をしないようにしましょう。
面接やプレゼンテーションも,「練習してきたのに詰まってしまう」「アイデアが浮かばない」「頭が真っ白だ」などと思ってしまうことがあります。この場合も,深呼吸をして落ち着くようにしましょう。普段の力の1割も出せないのが普通です。みんな緊張により実力を十分発揮できないまま終わるのが入試ですから,やるだけやってみる!という気持ちで頑張りましょう。