小論文(論文、卒論、レポート等含む)の書き方で困っている人は参考にしてみて下さい。
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【1.はじめに】
小論文に必要なのは
①問いに答えること
②自分の「考え」をきちんと示すこと
③自分の考えの「理由」を示して相手を納得させること
④反対説にも言及すること
・・・です。
自分で問題提起をして、それに答えるという小論文の基本を身につけましょう。
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【2.書き方のポイント】
小論文は4部構成=【①問題提起、②意見提示、③展開、④結論】
のパターンで書くことをオススメします。
この段落はこういうことを言っている、この段落ではこういうことを言う
という文章にメリハリをつける意味でも重要です。
具体的には・・・
【問題提起】
1.前置きや定義
2.問題提起
【意見提示】
3.賛成か反対かを述べる
4.反対意見を考慮する
5.反対意見への批判
【展開】
6.自説の理由、論拠
7.当てはめ
8.具体例や歯止め論
【結論】
9.自分の意見のまとめ
10.歯止め
・・・となります。
ですが、これをすぐに覚えるのは大変です。
そこで、
『接続詞に沿って書く!』
・・・ということを覚えましょう。
具体的には・・・
0.(前置き)
1.では・・・(問題提起)
2.たしかに・・・(反対説)
3.しかし・・・(反対説を批判)
4.思うに(なぜならor私はor私は思うに)・・・(自説の理由)
5.とすれば(だからorそうであるならばorそうだとすれば)・・・(自説の展開)
6.よって・・・(結論)
・・・という接続詞に沿って書きましょう。
このパターンを覚えれば、小論文は簡単に書けます。
基本は、【では→たしかに→しかし→思うに→とすれば→よって】です。
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【3.答案構成】
小論文は問題を見て、すぐに書けるものではありません。
そこで、まず答案構成をする必要があります。
答案構成は、小論文を書くときに使う簡単なメモ書きです。
これを作っておけば、短時間でスムーズに答案が書けるはずです。
答案構成は、上に述べた
『4部構成』を意識しながら『接続詞に沿って』
簡単に書きましょう。
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【4.中級者向けに】
小論文は採点する人を納得させなければなりません(書面審査なので・・・)。
そのためには、文章が『論理的・説得的』であることが求められます。
論理的というのは『論証の筋道がしっかりしていること』を、
説得的というのは『読み手を納得させること』を言います。
そして論理的な文章には
『AならばB、BならばC、ゆえにAならばC』
という流れがきちんと出来ていること
説得的な文章には
①論理的であること
②反対意見を考慮すること
③具体例を出すこと
④代替案を示すこと
⑤歯止めを示すこと
が必要となります。
これらを組み合わせることで、
相手を納得させることのできる筋の通ったしっかりした小論文ができあがります。
ある程度小論文になれてきたら、これらも意識すると
より上手に小論文が書けると思います。
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【5.結論】
以上が、小論文を書く上での基本になると思います。
この書き方に反対の人も批判的な人もいるかと思いますので、
あくまで参考程度に留めておいて下さい。
皆さんの何らかの参考になれば幸いです。
