嘔吐反射がすごすぎて
歯医者泣かせと例えられるほどの
重度の嘔吐反射レベルを持つ
ハラグロです。
おかげで親不知抜歯は全身麻酔一択となりました。※詳細はこちら（入院前PCR検査から編）
本日、矯正歯科に行ってまいりました。
本日のメインイベントは、
地獄の「型取り」です。
そうです。
このブログをかなり前から読み漁っていただいている
読者なら既にお分かりと思いますが、
嘔吐反射との闘い！
ハラグロの天敵である、
「歯の型取り」です。
ここからは、顎切手術前の入院中に起こった事件から
あの伝説のドM隠しのドSの女性歯科医師から
・・・
・・
・
[今回だけは吐いてもいいから、頑張って歯型を・・・、]
と言った珍事件がありました。
それはそうと、
今回わかった事があります。
ブラケットOFFに近づけば
毎回 型取りをすると言う事。
さすがに毎回は（型取りの準備も含め）耐えられないので
最低でも２回に１回と約束を貰う。
今回の珍事件は
プレート除去手術をするため
入院した初日に
右下６番？が虫歯で詰め物が歯にi一部残存し、
詰め物が奇麗に取れるわけではなく、
途中で折れてしまった事を
記事にしていました。
今回は、
その残った詰め物が取れたことが
原因で、
６番を覆っている
リングが取れてしまい、
再度一般歯科へ相談する事と
なってしまった。
毎回歯型を取ることを
無理やり交渉で
２回に１回に持ち込むところが
ハラグロの
交渉術のうまさを匂わせるところですな。
ネタになるほど
歯医者泣かせな
嘔吐反射を持つ
ハラグロです（ドヤ顔ですｗ）。
しかしながら、
その６番の虫歯が原因で
とんでもない事になっている可能性
が判りました。
今回の治療費
\1,550也
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