ハラグロ、仕事終わりに、

 

 

 

大学病院に

 

 

無理やり診療をお願いしました。

 

 

 

 

理由は、

 

 

 

ちょうどプレートを除去した傷口がある周辺、

右下の奥歯6-7辺りの歯肉が腫れているから。

 

しかも、腫れが少しずつ、大きくなっているのが

自分であきらかに理解できる為。

(口をある程度開けて、閉じると、巻き込まれるんんですよ。

膨らんでいる歯肉が)

 

※プレート除去前は反対の左下6番辺りに、

歯肉炎のような膨らみがありました。

一般的に、”プレート感染”なるものと

歯科医師から認定されておりましたが、、、。

プレート除去後はすっかり腫れもなくなったので

プレート感染だったと結論付けられました。

 

 

が、今回はその逆側です。

もちろんプレートは除去済みなので、

 

プレート感染の可能性はゼロです。

 

 

 

 

何故に逆側の歯肉が腫れているのだろう。

 

 

 

 

結論から言うと、

 

 

 

 

歯列矯正中に

詰め物が取れてしまった

あの箇所が原因と思われる。

 

 

 

 

 

あの箇所とは?

 

 

 

 

そう、こいつです(詳細はこちら)。

 

矯正治療中にはじめて詰め物が取れてしまった事件。

 

 

ここに闇がありそうだと推測された。

 

 

 

 

 

幸い、次の日に一般歯科に行く予約をしていたので、

 

 

 

どのように歯科医師に物事を伝えればよいかを

 

大学病院の歯科医師に聞いて

 

対策を経てた。

 

 

 

 

結論は、手術が要因で腫れる要素が無い!

 

みたいな言い方をすれば、すぐにわかると言われる。

 

 

 

次の日、一般歯科に行く。

 

 

 

直ぐに理解され、歯の根っ子の治療をすることに。

 

 

 

 

 

 

その治療はどうなる事やら。。。

 

 

 

 

 

 

 

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次回続く!