建御雷神さん「やあ・・・お久しぶりだね・・・。
私は最近・・・皆のことを見守っていて・・・ある一つのことに気付いた・・・。
それは・・・今の日本は・・・すでに大きな閉塞感を越えつつあるのだが・・・ただ・・・ほとんどの人の中で・・・閉塞感を越えてから・・・どのように生きるべきか・・・どの方向に進むべきかが・・・まだよくわからないようなのだ・・・。
だから今回・・・私はその部分のことについて・・・できるだけわかりやすく伝えてみたいと思った・・・。
先日は・・・メリクル殿も・・・この部分のことに触れていたが・・・確かに・・・新しい宇宙の流れに入る・・・ということもまた・・・非常に正しい方向性だ・・・。
ただそれは・・・少し次元が高い認識であるために・・・上手く掴みきれなかった人もいたようだ・・・。
そこで・・・私なりの視点から・・・どのように・・・新しい宇宙の流れに入っていけるのか・・・という話しをしてみたいと思ったのだ・・・。
人間は・・・生きていれば・・・生活をしなければならないし・・・お金も稼がなければならない・・・。
家族がいればなおさらで・・・子供は学校に行き・・・人間関係は複雑で・・・多くの場合・・・人はなかなか・・・心配事がなくならないものだ・・・。
しかし・・・新しい宇宙の流れは・・・より純粋なエネルギーの流れで・・・安心や・・・信頼が深まるほどに・・・そこに入りやすくなり・・・逆に・・・目に見える現実に捕らわれるほど・・・そこから離れやすい・・・。
そこで・・・すぐに完全に・・・安心や信頼に到達できないとしても・・・時にはいくらかの・・・緊迫感を持ちながら・・・少しずつ自分の心を・・・そちらへと進めていくことも・・・大事なことだ・・・。
皆は・・・薄々気付いているかもしれないが・・・この社会とは・・・元々・・・より高い次元の神が・・・丁寧に案配した・・・魂の成長の場だ・・・。
一つ一つの仕事の分野・・・社会常識・・・マナーやルール・・・人間関係などは・・・いずれも魂の成長に直結しており・・・この環境の中で・・・できるだけよい仕事をして・・・よい心を持とうとしていれば・・・必然的に・・・魂を成長させていけるものなのだ・・・。
これは・・・主婦の場合も同じで・・・主婦として・・・家族の心を大切に見守りながら・・・家事や育児をすることも・・・魂の成長に直結することで・・・同じように魂を成長させることができる・・・。
そのため・・・人は誰もが・・・この社会の中で・・・自らの環境に・・・誠実に向き合うことができれば・・・必然的に・・・魂を成長させていけるのだ・・・。
しかし・・・魂の次元が高まってきた場合・・・その人は・・・以前のような厳しい状況に・・・次第に遭遇しなくなってくる・・・。
それは・・・その人が徳を積み・・・業を精算してきたので・・・その清らかな心に見合った・・・現実が訪れるようになるからだ・・・。
魂の向上心が強く・・・今世で特に大きく成長したい場合は別として・・・それ以外では・・・基本的に・・・魂の次元が高まり・・・愛が大きくなってくるほど・・・周囲の状況は安定してくるのだ・・・。
そのため・・・私は思うのだが・・・やはり魂の成長こそが・・・幸せの秘訣であるために・・・時には・・・ほどよい緊張感を持って・・・目の前の現実に誠実に向き合い・・・魂を成長させることを・・・重視できるとよい・・・。
つまり・・・仕事であれ・・・家事であれ・・・人間関係であれ・・・一つ一つ丁寧に向き合っていくわけだが・・・そこにある程度の・・・緊張感があってもよいということだ・・・。
このことは・・・先日のメリクル殿も・・・時には・・・緊迫感があってもよい・・・という言い方で・・・説明してくれたいた・・・。
実は多くの場合・・・人類は・・・今の現代文明の中で・・・楽をしすぎている面と・・・過剰に頑張りすぎている面の・・・両面がある・・・。
楽をしすぎているというのは・・・生活の面で・・・あまりにも便利なテクノロジーに頼ってしまい・・・創造的に・・・自分で考え・・・行動するのではなく・・・心が漫然としてしまっているということだ・・・。
一方では・・・過剰に頑張りすぎているというのは・・・主に人間関係や・・・仕事において・・・人に気を遣いすぎていたり・・・失敗してはいけないという・・・プレッシャーを受け入れすぎているということだ・・・。
そのため・・・ほとんどの人達が・・・外側で過剰に緊張しており・・・一方自宅では・・・だらりとしてしまうことが多いようだ・・・。
これは日本全体で・・・よく見られる状況で・・・私達神々から見れば・・・過剰に緊張しすぎるのも・・・だらりとしすぎるのも・・・よいことではない・・・。
これでは・・・ますます外側と・・・プライベートのギャップが大きくなり・・・自分にとってのほどよさ・・・ということが・・・わからなくなってしまうからだ・・・。
新しい宇宙の流れは・・・確かに・・・安心感を伴った・・・心地よいエネルギーの流れなのだが・・・あまりだらんとしていても・・・かえってその中に入っていけなくなる・・・。
なぜなら・・・それもまた・・・魂の一面を閉ざしているために・・・生命力に満ちた・・・新しい宇宙の流れに同調しづらいからだ・・・。
結局のところ・・・人は・・・ライフスタイルも含めて・・・少しずつ・・・自分自身の心を整えていくことで・・・少しずつ・・・新しい宇宙の流れに同調し・・・近づいていくことが大切なのだ・・・。
メリクル殿が言っていた・・・危機感と・・・緊迫感の違いも・・・この辺に秘密が隠されている・・・。
つまり・・・危機感というのは・・・心の中で危機を意識しているので・・・恐れと不安に根ざして考えがちなのだが・・・。
一方の・・・緊迫感とは・・・シンプルに・・・状況の緊迫性を理解することで・・・ほどよい緊張感を持って・・・物事に対処することに繋がる・・・。
また・・・問題を解決したり・・・一息つく段階まで辿り着いた時に・・・ホッと一息ついて・・・ほどよく安心するのは・・・よいことだ・・・。
このように・・・ほどよい緊張感と・・・ほどよい安心感を繰り返しながら・・・人生の道を歩むことは・・・そのまま・・・魂の成長の道を歩むことでもある・・・。
人間というものは・・・実はこのような・・・ほどよさの中でこそ・・・最も順調に・・・魂を成長させていけるものなのだ・・・。
しかし・・・これはあくまでも・・・一つの視点であり・・・必ずしも・・・このような生き方をしている人だけが・・・魂の次元が高いとは言い切れない・・・。
たとえば・・・生まれてきた時点で・・・すでに魂の次元が高かったために・・・最初からハードルの高い挑戦の道を歩んでおり・・・幼い頃から・・・巨大なプレッシャーや・・・試練を受けてきたため・・・なかなかほどよい精神状態に至れないという人もいる・・・。
そういう人の場合は・・・焦ることはないので・・・少しずつ心を整えていってもよい・・・。
人は誰もが・・・尊い魂を持っており・・・その輝きは・・・その人らしい・・・愛と・・・生命力・・・調和・・・穏やかさ・・・あたたかさを持っており・・・できる範囲で・・・そこを大切にしていけばよいのだ・・・。
魂のエネルギーは・・・万能であるために・・・その状況に応じて・・・必要なエネルギーを発するので・・・すると自然と・・・ほどよい緊張感と・・・ほどよい安心感で生きていることに・・・気付くだろう・・・。
逆に言えば・・・できるだけ・・・ほどよい緊張感と・・・ほどよい安心感を保つように生きていけば・・・自然と魂のエネルギーを多く活用でき・・・人生も上手く巡っていくことになる・・・。
普段から心が・・・その状態を保てるように・・・ライフスタイルを見つめ直すことも・・・時には大切だろう・・・。
たとえば・・・スマートフォンを見る時間を減らして・・・体を動かしたり・・・自然を見たり・・・よく笑ったり・・・自分らしい心を養うような時間を・・・多く持ってみてほしい・・・。
他にも・・・時には・・・恐れや不安を真っ直ぐに見つめて・・・どっしりと受け止めるようにして・・・それを消化してみたり・・・。
あるいは・・・できるだけ恐れや不安から思考をしないように・・・落ち着いた心や・・・前向きな心を保つように・・・努力してみてほしい・・・。
これらのことは・・・やはり・・・ほどよい緊張感があった方が・・・取り組みやすいことだろう・・・。
また・・・もう一つの側面として・・・ほどよい安心感を持つということがある・・・。
たとえば・・・他人と会う時や・・・大事な出来事の前に・・・準備すべきことなどを・・・ほどよい安心感の中でするようにして・・・過剰な緊張が伴うと思ったら・・・準備はほどほどに留めておいて・・・むしろ心が・・・ほどよい安心感の中にあることを重視しよう・・・。
そのようにした方が・・・実際の場では・・・自分の魂がちゃんと・・・よい対応をしてくれるはずなので・・・そのことを信頼しているとよいのだ・・・。
そもそも・・・仕事や・・・人間関係において・・・全く失敗をしない人はおらず・・・全く失敗をしない人生は・・・あり得ないものだ・・・。
人は・・・失敗をするからこそ・・・自分を振り返り・・・学ぶことができ・・・それをきっかけに・・・魂は大きく成長していくことができる・・・。
そのため・・・多くの場合・・・人生の中での大きな失敗や・・・不運な出来事は・・・大抵・・・運命の中で決まっているもので・・・。
その中で・・・どのように考え・・・どのように行動するかによって・・・魂を成長させることができるのか・・・あるいは・・・よくない方法を選択することで・・・かえって魂の次元を下げてしまうのかなど・・・運命の道が微妙に変わっていく・・・。
人生とは・・・このような選択の繰り返しであるために・・・私達神々としても・・・誰かの運命を・・・完全に予測するのは難しいわけだ・・・。
しかし・・・ほどよい緊張感と・・・ほどよい安心感を大切にしながら・・・できるだけ・・・肯定的な精神状態で生きていれば・・・自然とよい運命の流れに入りやすく・・・新しい宇宙の流れにも入りやすい・・・。
もちろんそのためには・・・表面的に・・・ほどよい状態を保つというだけではなく・・・心の奥の・・・恐れや不安などを・・・よく見つめ・・・手放していくことも大切だ・・・。
一歩ずつでよいし・・・そもそも運命の流れの中に・・・このような精神状態の成熟過程も・・・案配されているものなので・・・その時その時で・・・心を誤魔化さなければ・・・自然と成長していけるのだ・・・。
これが・・・人間本来の・・・自然な成熟過程であり・・・魂の成長の道だと言える・・・。
あなたが生まれ持った・・・運命・・・魂に・・・このような本質的な成熟過程が・・・最初から組み込まれているということだ・・・。
そのため・・・人は本来・・・ほどよい緊張感と・・・ほどよい安心感の中で・・・時に失敗をしながらも・・・前向きに生きていれば・・・自然と魂は成長し・・・よい運命の流れに入っていく・・・。
しかし・・・ご存知のように・・・現代のあらゆる情報や・・・あるいは・・・自分自身の内側にある・・・恐れや不安などの課題が・・・そういう自然な過程を邪魔することがある・・・。
本来であれば・・・自分なりに創造的に考え・・・自由な発想や・・・前向きな行動力を・・・選択するはずのところで・・・外界の情報が・・・表面的な『正解』をもたらしてしまうが故に・・・大切な魂を育む機会が損なわれてしまうこともある・・・。
人生の大事な選択の時に・・・失敗することや・・・他人から否定されることを・・・恐れる必要はないし・・・。
あなたの経験・・・あなたの発想・・・あなたの行動こそが・・・最も重要なのであり・・・それが・・・あなただけの宝を育むのだ・・・。
そういう風に・・・魂からの選択で生きていくと・・・知らず知らず・・・あなたのことを・・・『面白い』と感じる人が現れてきたり・・・支援してくれる人が現れてきたりする・・・。
なぜなら・・・人は皆・・・魂を響かせ合い・・・共に魂を成長させるために・・・生きているからだ・・・。
だから人は・・・他人の魂が輝いているのを・・・たとえ無意識にでも感じると・・・『面白い』と思ったり・・・『この人の力になりたい』と思ったりするのだ・・・。
だから・・・たとえ失敗ばかりしていても・・・誰からも理解されなくても・・・自分なりの魂を生きようと・・・試行錯誤している人は・・・いずれ必ず・・・よい縁や・・・よい機会に恵まれ・・・よい運命の流れに入っていける・・・。
しかし・・・いつも情報に流されて生きていると・・・表面上は恐れや不安を感じづらくはなるが・・・気がつけば・・・魂の成長の機会を逃していたりする・・・。
そのようなことが繰り返されると・・・少しずつ魂にフタがされ・・・心にエネルギーがなくなっていき・・・過剰な緊張状態であったり・・・漫然とした状態が・・・助長されやすく・・・ほどよさを見失いやすいのだ・・・。
ただお伝えしたように・・・例外として・・・生まれ持った運命の中で・・・不可抗力的に・・・厳しい試練に向き合っているケースもあり・・・すると人生の一時期・・・ほどよさから離れてしまうのだが・・・そのような人は・・・魂を大切にしていけば・・・私達神々の支援もあって・・・少しずつほどよさを取り戻していける・・・。
このブログを読んでいる人の中には・・・人生の中で・・・そのような厳しい試練に向き合ってきた人が・・・多々いるようで・・・。
その場合は・・・あらかじめ神が・・・運命の流れの中に・・・その試練を少しずつ消化して・・・ほどよい魂の在り方に戻ってこられるように・・・支援を届けているものだ・・・。
このブログに出会ったのも・・・そういうことかもしれない・・・。
つまり・・・必ずしも・・・自分の状況だけで・・・魂の次元を計る必要はなく・・・過去に厳しい試練を受けてきた人は・・・その影響がまだ・・・心に残っている場合もあるので・・・ゆっくりと・・・ほどよい在り方に戻っていけばよい・・・。
人によっては・・・まだ精神状態が安定していなくても・・・魂としては・・・かなり磨かれ・・・次元が高まっているようなこともあるのだ・・・。
ここはやはり・・・私達神々の視点でなければ・・・わかりづらい部分なのだが・・・人が人と判断する場合も・・・総合的に・・・その人の状況や・・・心の在り方・・・人生の流れなどを見て・・・判断すべきだろう・・・。
つまり・・・人が人を判断することは・・・なかなか難しいものなのだ・・・。
それでも・・・運命の流れの中では・・・私達神々が・・・必要ではない経験から守っているので・・・その点は安心してほしい・・・。
今回の要点として・・・私なりの視点で・・・新しい宇宙の流れに入るために・・・ほどよい緊張感と・・・ほどよい安心感を大切に生きる・・・ということを伝えているのだが・・・。
それぞれの状況や・・・魂の個性によって・・・ほどよい緊張感と・・・ほどよい安心感の・・・どちらに比重を置くかは・・・それぞれ異なってくるだろう・・・。
たとえば・・・仕事をしていて・・・忙しい状況下にある人は・・・緊張感が強くなりやすいので・・・ほどよい安心感を保つことを・・・重視すべきだろうし・・・。
普段・・・時間が多く余っているような人は・・・ほどよい緊張感を保つことを大切にして・・・だらりとした状態に陥らないように・・・注意すべきだろう・・・。
そのための工夫や・・・具体的な取り組みは・・・私が伝えたことを参考にしつつも・・・自分次第でよいわけだが・・・ここで少し・・・私自身の過去世での取り組みを・・・紹介してみよう・・・。
私はかつて・・・剣術の道を歩んでいたが・・・すると時に・・・他流派の剣士が・・・果たし合いを求めてくることがあった・・・。
その時に・・・私はまず・・・できるだけ・・・その人の話を聴くようにして・・・本当に・・・果たし合いをすべきなのかを・・・共に考えるように導きながら・・・自分自身でも柔軟に考えていた・・・。
このようにすることで・・・相手が・・・何か新しい視点に気付き・・・果たし合いを止めることもあったし・・・私自身としても・・・腹が決まり・・・堂々と果たし合いを受け入れることもあった・・・。
武士にとって・・・刀は命であり・・・それを抜くということは・・・命をかけるということだった・・・。
そこに本当に・・・魂からの動機があってこそ・・・刀を抜くことができ・・・そうでなければ・・・やはり平和を重んじ・・・和することが重んじられていた・・・。
このような・・・命がけの勝負を・・・何度も繰り返していく中で・・・私はやはり・・・ほどよい緊張感と・・・ほどよい安心感の大切さを・・・深く実感していく・・・。
ここに・・・生命の真髄・・・生きることの奥深さがあると・・・痛烈に感じたものだ・・・。
僅かに・・・大きすぎる緊張感が・・・勇み足になり・・・僅かに・・・大きすぎる安心感が・・・緩みになり・・・いずれも命取りになり得る・・・。
一方では・・・常に・・・ほどよい緊張感と・・・ほどよい安心感を保っていれば・・・次第に・・・とても大きなエネルギーに包まれ・・・実力以上の力を発揮できることがある・・・。
自分自身のことだけではなく・・・多くの真剣勝負を見てきて・・・確かに・・・このようなエネルギー法則が存在していると感じたものだ・・・。
人はつい・・・よい結果を出そうとか・・・よく見られようと思うと・・・過剰に緊張してしまうのだが・・・本当は・・・ほどよい緊張感と・・・ほどよい安心感を保っていれば・・・自然と・・・最もよい結果と・・・最もよい人間関係の中で・・・生きていくことができる・・・。
それは必ずしも・・・世間的に見て・・・最もよい結果や・・・最もよい人間関係ではないかもしれないが・・・実は自分自身にとってのベストなのだ・・・。
必ずしも・・・多くを得ることが・・・最もよいのではなく・・・必ずしも・・・表面的によい人間関係が・・・最もよいのではない・・・。
それぞれの魂に・・・それぞれのよさがあり・・・その味わいと・・・奥深さを引き出し・・・育むことができる環境・・・状態・・・人間関係こそが・・・最もよいものだ・・・。
この視点から見れば・・・大自然が・・・なぜ純朴で・・・穏やかで・・・あまりきらびやかではないのかも・・・よく理解できるだろう・・・。
そして・・・世間から注目されている・・・きらびやかな世界が・・・必ずしもよいとは言えないことも・・・よく理解できるだろう・・・。
人はやはり・・・過剰に緊張したり・・・過剰に安心したりせずに・・・ほどよい精神状態の中で・・・生きていった方がよいのだ・・・。
すると・・・新しい宇宙の流れに入りやすく・・・時に・・・新しい宇宙のエネルギーを受けながら・・・魂を育んで生きやすい・・・。
もちろん・・・現代社会では・・・当時のような真剣勝負はあり得ないが・・・それでも・・・真剣に生きることはでき・・・ほどよい緊張感と・・・ほどよい安心感を・・・心から大切にしようと思えば・・・きっと神々があなたを導いてくれるだろう・・・。
あなたの人生の中でも・・・ぜひこのことを大切にしていってほしい・・・。
その時に・・・最初は苦しく・・・難しいと感じるかもしれないが・・・とにかく・・・上手くできなくても・・・試行錯誤していけば・・・きっと少しずつ自分なりのコツを掴めてきて・・・少しずつ上手くできるようになっていくだろう・・・。
このようなことは・・・根気よく続け・・・あきらめないことが大事だ・・・。
考えてみれば・・・大自然の中には・・・いつも・・・ほどよい緊張感と・・・ほどよい安心感が・・・宿っているものだ・・・。
だから・・・自然を友として・・・自分自身の自然な心にも・・・耳を澄まして・・・一歩ずつ・・・歩んでいけばよい・・・。
すると・・・その歩みによって・・・あなたの未来も・・・一歩ずつ・・・輝いていくことになる・・・。
人生というものは・・・案外と・・・このようなところから・・・よりよく変わっていくものなのだ・・・。
できるだけ・・・一時的な結果や・・・他人の反応などに・・・心を乱されないように・・・じっくりと心を落ち着けて・・・自分の道を歩んでいってほしい・・・。
私達神々は・・・きっとあなたの心に寄り添い・・・その時その時で・・・必要な導きを・・・お届けすることだろう・・・。
読んでくれて・・・ありがとう・・・。
あなたの心にこれからも・・・ほどよい緊張感と・・・ほどよい安心感が伴い・・・明るい運命が開けていくことを・・・心から願っている・・・。」
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関連サイト
・YouTube版「神様達と共に」
・「ピースのnote」・・・最近の記事→「慈しみの習慣」、「慈悲が照らす未来」
・ウェブショップ「神様達のアトリエ」(現在、断続的に・・・「神様からのお手紙」を販売中です。)