変化の時代とは何か | 神様達と共に

神様達と共に

神様達は確かに実在していて・・・
僕らの心に愛と智慧を持って・・・アプローチしてくれています・・・
このブログではそんな神様達のメッセージを・・・
チャネリングでお届けさせて頂きます

 

いよいよ7月も終わりに近づいてきましたね。

 

ちょっと暑さも和らいでいますが・・・今度はまた台風が近づいてきています・・・。

 

皆様がどうかご無事でありますように・・・神様達のご加護がありますように・・・願っております(-人-)

 

 

7月末と言いますと・・・先月の「新しくやり直す」という記事の中でチラッと書いておりましたとおり、「本当の変化の時期に入るのは、今年の7月末以降から」と、僕は神様から聞かされていました。

 

この記事の中で、天の係長からも変化の時代に向けてのメッセージを頂いていますね。

 

やはり、自分の中にある純粋な心・・・より自分らしい心を大切に生きてほしい・・・という感じのメッセージでした。

 

 

しかし、そもそも変化の時代とはどのようなものなのか・・・具体的な目に見える形でも大きな変化が起きるのか・・・一体何がどう変化するのか・・・などの疑問は残りますよね。

 

いよいよ言われていた時期に入ってきましたので・・・今日は、この辺の疑問も含めて、あるじに詳しく聞いてみようと思います。

 

 

おーい、あるじぃ~(´0ノ`*)

 

 

あるじ「わっはっは!

 

ワシを呼んでくれて、ありがとうな。

 

うん、変化の時代についての説明だな。

 

これはなかなかの大役だ。

 

腕が鳴るな。

 

わっはっは!」

 

 

ははは(^^;)

 

やる気満々じゃないですか(笑)

 

でも、変化の時代って・・・結構大変な時代なんでしょう?

 

笑っている場合なんですか?(笑)

 

 

あるじ「それは人によるな。

 

変化の時代に体験することは一人一人違うのだ。

 

先日は聖徳太子もそう言っておっただろう。

 

『一人一人にとって必要なことだけが起こる』とな・・・。

 

つまり、神が行うことは全て全て人類にとっても・・・一人一人の魂にとってもよいことなのだ。

 

たとえどんな変化が起きたとしてもな・・・。」

 

 

うーん・・・必ずしも、全ての人がそんな風に受け止められるかはわかりませんが・・・。

 

やはり、そのような心構えは大事なのでしょうね。

 

 

では、その変化というのは、具体的にはどんな感じなのでしょう?

 

そろそろ、詳しい説明をお願いしますよ。

 

 

あるじ「うん・・・そうだな。

 

ただ、その前に一つハッキリさせておかねばならないのは、お前は変化の時代は7月末以降と聞いていたと思うが・・・今、その時期は微調整されていて、ワシが見るに8月中旬頃から開始となるようだ。

 

これまで、神々は何度も変化の時代の開始を引き延ばしてきたが・・・これが最後になるのは間違いないだろう。

 

それまでによく、このメッセージを読んで・・・自分中で考えや気持ちを整理しておいてほしい。

 

変化の時代における最大の変化というのは、神々の人間への接し方の変化だ。

 

なぜならば・・・何度もいろいろな神が言ってきたように、今までは人間に与えられた猶予期間だったのだ。

 

特にアセンションが終わってから今まで・・・神々は人間をよく観察しながら、乗り越えられる範囲の変化を段取りしつつも・・・さまざまなインスピレーションを与え・・・自発的に変化&成長する様に促し続けてきた。

 

つまり・・・基本的には人間の自主性を尊重し、一人一人が心の中で変化していくのを待っていたわけだ。

 

だが、それも変わっていく。

 

つまり・・・これからは、一人一人の魂の在り方と・・・現実での状況が一致するように導かれていくのだ。

 

ここでの『魂の在り方』というのは、魂のフタも含まれている。

 

そのため、魂のフタ・・・要するにその人の業が深ければ深いほど・・・難しい現実に直面することになるだろう。

 

一方で、魂のフタが少なく・・・心を大切に生きているのであれば・・・直面する現実にはあまり苦難がなく・・・逆に、自らの魂を輝かせるような・・・そんな現実がやってくるじゃろう。

 

これはワシの予測だが・・・変化の時代に入ると、人類はそれぞれの魂の状態によって・・・それぞれ『開花』、『浄化』、『暗闘』の3種類の状況を経験することになるはずだ。

 

つまり・・・それぞれの魂のフタを含めた、その状態によって・・・魂を『開花』させて、現実でも自分らしさを発揮して生きていくのか・・・。

 

とりあえず、自らの魂のフタを『浄化』して・・・癒しを優先して生きていくのか・・・。

 

もしくは、自分とも他人とも心を開いて向き合わず・・・ひたすらに自分を守って『暗闘』して生きていくのか・・・。

 

このような3種類の人生に分かれていくと思うのだ。

 

なぜ、このようになっていくのか・・・実は、ここについては、必ずしも神が全ての人をそのように導いていくわけではなく・・・どちらかと言えば、人間自らがどのように生きるか・・・自ずと選択していくことになるだろう。

 

これは、今現在すでに進んでいることだが・・・一つの要素として・・・これから、ますます地球のエネルギーの透明度が増していくのだ。

 

言うなればな・・・。

 

人類社会全体を・・・一つの沼に例えるとすれば・・・その沼の水がどんどん澄んでいくイメージだ。

 

すると・・・お互いの本来の心のエネルギー・・・つまり魂のフタと、魂の輝きの両方がハッキリと感じ取りやすくなってくる。

 

一言で言えば・・・それぞれの心の真実がよりハッキリ伝わりやすくなるわけだ。

 

このようにイメージするとよいかもしれないが・・・。

 

沼の水がどんどん澄んでくると・・・そこに住んでいる鯉たちの姿・・・本来の輝かしい魂のカラフルなエネルギーや・・・一方で魂をフタしている黒ずんだエネルギーなどが、より見えやすくなってくる。

 

これはあくまでも比喩なのだが・・・要するに、潜在的な部分も含めて・・・一人一人の心模様がハッキリと感じ取りやすい状況になってくるのだ。

 

するとどうなる?

 

このような変化を歓迎するタイプの人は・・・最初からそのような真実をある程度見抜いており・・・また自分自身の心の真実とも向き合っていて・・・心を隠さずに・・・素直な心で生きてきたタイプの人ではなかろうか。

 

逆に・・・このような変化を心苦しく思うタイプは・・・素直な心にフタをして、自我や理論武装・・・もしくは器用な装いで心を守ってきて・・・しかもそれによって甘い蜜を得てきた人ではなかろうか・・・。

 

前者は、今までの時代においては・・・大きな劣等感を抱えていたり・・・少しずつ自分と向き合って内面を癒していたかもしれないが・・・変化の時代がやってくると・・・徐々に霧が晴れたように感じ、より心を自由に・・・魂をオープンに『開花』させて生きやすくなるだろう。

 

後者は、周囲のエネルギーがクリアーになるほどに・・・最初は他人が嫌な人間に見えてくるのだが・・・そこで争いを大きくすれば『暗闘』に入っていくだろうし・・・もし自分と謙虚に向き合う向き合うことが出来れば『浄化』に入っていくことになるだろう。

 

いずれにしても、これからの神々は・・・全ての人間に、少なくとも『浄化』を促すことになる・・・。

 

しっかりと、その人なりに『浄化』と向き合えているなら、おそらく神はその人を可能な限り守り・・・内面と向き合う課題以外は、あまり問題が起きないのだ。

 

だが、自分の抱えている内面の課題が大きければ大きいほど・・・その人には、段階的に自分の内面と向き合うような・・・そのような出来事が多く起きてくるだろう。

 

これは、今までの見守るスタンスと異なり・・・場合によっては、明らかに神々がアプローチしているとわかるレベルで起きてくる。

 

もし、内面の課題と向き合うことを拒否し続けた場合・・・その人はますます『暗闘』に陥っていくことになるが・・・。

 

逆に・・・内面の課題と向き合い、『浄化』が進み・・・準備ができた者には、徐々に『開花』へ進めるように神々はアプローチしていくのだ。

 

つまり・・・必ずしも神々が全ての現実を決めるわけではなく・・・本人の自主性と連動して、運命の変化は十分にあり得るということだ。

 

これは決まっていることだ。

 

よく考えてみてほしいのだが・・・これまでの社会というのは、心にフタをしていても論理的に正しいことを言っていれば評価されたし・・・傷つけられたとしても、相手の社会的な立場が上ならば泣き寝入りするしかないことも多かったはずだ。

 

テレビなどを見ると・・・素直な心で、魂のエネルギーを開花させて成功している者もいるが・・・逆に、上手に自分を装って・・・背後にたくさんの否定的なエネルギーを抱えながら成功している者もいる。

 

つまり・・・沼の水が濁っていたので、そのように少々心が歪んでいたぐらいでは悪いことと見なされなかったのだが・・・今は、すでに沼の水は徐々にクリアーになっていることもあり・・・例えばパワハラだとか、セクハラだとかな・・・そのような悪しき実体が徐々に暴かれてきている。

 

このように、他人を犠牲にしたり・・・自分の心と向き合ってこなかった人間は、これからもますます試されるようになっていくだろう・・・。

 

神々は人間の社会に対して・・・重要な部分では力添えをしてきたが・・・ほとんどの部分においては、人間一人一人の自主性に任せてきたのだ。

 

だから、変化の時代というのは・・・これまで神が人類の自主性に任せてきたが故に助長してしまった・・・人類社会のさまざまな不調和や多くの問題に・・・神も一緒になって向き合い・・・正していく時代・・・ということだ。

 

つまり・・・これまでの時代では、魂にフタをして心を欺き続けたり・・・他人を傷つけたりたとしても、また来世で取り戻せばよかったし・・・さらにある程度は、業を蓄積してツケにするようなことも許されてきた。

 

だが、考えてみてほしい・・・。

 

もう、アセンションは終わったのだ。

 

神々は、アセンション後すぐに人類社会を大きく変えていくは急性過ぎると判断して・・・今までの数年間、人類に猶予期間を与えていたわけだ。

 

つまり実は・・・すでに新しい時代がすでに始まっているのであり・・・その新しい地球のエネルギーはやはりクリアーで清らかなのだから・・・今まで通りのさまざまな問題を持ち越すわけにはいかず、社会も人類も、そのエネルギーに見合ったものになるように変化していかねばならない。

 

特に神々の世界では、すでに古い秩序が改善されており・・・あとは、人間の世界もそのように変わるのみだ。

 

神々は、これから人類をどのように導くかの計画をすでに用意しているが・・・それは、パズルの全体像を持っているようなもので・・・パズルのピースをどの時期に、どのぐらいずつ当てはめていくかは・・・大体の計画はあるものの・・・具体的には、その都度状況を見て決定されていくだろう。

 

なぜなら、これから変化の時代が始まっていく中での一人一人の心の変化は、必ずしも読み切れないからだ。

 

場合によっては、ある程度変化を体験した後、人類は『これで十分』と安心して、落ち着き始めるかもしれないが・・・言っておくが、これから起きてくる変化はとても大きく・・・期間もそれなりに長いのものだ・・・。

 

神々は、今後の状況によって・・・人々の心に変化を与え続けるために・・・用意されている大きな具体的、現実的な変化を段階的に起こしていく・・・つまりパズルのピースを一つ一つハメていくのだ。

 

それがつまり、目に見える形としての・・・変化の時代・・・というわけだ。

 

このパズルのピースの変化は、一つ一つがかなり大きな影響力を持っているし・・・人類全体に、大きな反省と・・・軌道修正を促していくことになる・・・。

 

人類はこのように変化していくし・・・これを読んでいるあなたの人生も、そのように変化していくが・・・。

 

『開花』、『浄化』、『暗闘』のどれを生きるかは、あなた次第であり・・・それによって人生は変わってくるだろう。

 

おそらく、これを読んでいるほとんどの人は、『開花』か『浄化』を生きることになるだろうが・・・。

 

神々が再三言っている様に・・・他人の問題に首を突っ込み過ぎないことも大切だ。

 

『開花』を生きるのであれば・・・ピースが先日言っていた『心のコミュニケーション』を学ぶ必要もあるから、この辺のバランスはなかなか難しいのだがな。

 

やはり、より素直な心に従うべきで・・・そういう意味でも、無理をすべきではない。

 

特に『暗闘』を生きる人は・・・どうしても自分と向き合うことができず、その人の中では自分の中に問題があるのではなく・・・いつも敵が外側にいると思いながら生きている・・・。

 

もし、あなたが『浄化』を生きているとして・・・そのような『暗闘』を生きている人の愚痴や不満に長い時間付き合って、味方するように振る舞ってしまったら・・・どうなるだろう?

 

『暗闘』を生きている人は、生きるだけで辛いのだから・・・自分に心強い味方が現れたと思って、勝手にあなたを自分の争いに巻き込んでしまうかもしれない。

 

このようなことが起きる場合、あなたが素直な心を持って相手に共感して、アドバイスしたのなら・・・神はあなたが巻き込まれないように守ってあげることが出来るのだが・・・。

 

もし、自分自身の寂しさや怒りなどの感情と向き合えずに、相手と同調した場合や・・・心の奥に恐さもあって相手に反対できなかった場合は・・・宇宙の法則の中で、あなたが自ら求めた縁となるので・・・神であっても守れないのだ。

 

この宇宙には・・・自分が心から求めたものは全て自由意志として尊重されるべき・・・という法則があり、神であってもそれを侵害すれば犠牲となってしまう・・・。

 

そうすると、あなたはせっかく『浄化』を生きていたのに・・・一時的に『暗闘』に落ちてしまうかもしれない・・・。

 

また、『開花』を生きるということは・・・自分と向き合いながらも、他人や社会にも心を開いて向き合うことを意味する。

 

だが、つい『浄化』を生きている人の愚痴や悲しみに付き合って・・・そこに共感するあまり、自分のエネルギーをその人に与え続けてしまったら・・・『開花』のエネルギーが失われ・・・一時的に『浄化』に落ちてしまうかもしれない。

 

だから、多くの神々がその辺について気をつけてほしい・・・と言っているわけだ。

 

このようなことは、今も起こり得ることで・・・逆に、『暗闘』を生きていても、自分と謙虚に向き合いプライドや争いの感情を手放せば『浄化』に上昇できるし・・・『浄化』を生きていても、自分だけではなく・・・しっかりと他人にも心を開いて向き合うようにすれば『開花』に上昇することもできる。

 

先日、ピースが言っていた『心のコミュニケーション』というのも、実は魂の『開花』の一つの条件のようなもので・・・自分らしい『心のコミュニケーション』が出来るようになるほど、ごく自然と魂は開き・・・この世界でも自分を上手にそのエネルギーを発揮し、活躍できるものなのだ。

 

今まで、ワシや神々がピースに『心のコミュニケーション』の公開をストップしていたのは・・・やはり、今までは地球のエネルギーの透明度がまだ荒く・・・難易度が高かったからだ。

 

それでも無理に開こうとすると・・・例えば、心を閉ざしている人間から攻撃されて、かえって傷を深くしたり・・・他人の心を感じ過ぎて、生きること自体が苦しくなってしまう可能性が高かったのだ。

 

しかし、すでに徐々に地球のエネルギー透明度は高くなってきており・・・8月中旬からは、魂を『開花』して生きようとする者達には、新しい時代の神々からのサポートがあるのだし・・・不思議と心を閉ざしていた人からも攻撃されづらくなり・・・特に、これまで素直な心で生きてきた者にとっては、難易度が低くく感じられるはずだ。

 

なぜなら、神々はそのような心を開いた人達が先頭に立って時代を創ることを望んでおり・・・そのため、そのような人達を加護し、サポートするようになるからだ。

 

逆に心を閉ざしている人は、これから時代、その閉ざされた課題に向き合っていかねばならず・・・神々もそのように導きはじめるわけだ。

 

今まで『天然だ』とか・・・『ボケッとしている』とか・・・『そんなこともわからないのか』とか・・・心を開いているが故に、周囲の人達から散々責められ苦しんできた者にとって、この様な変化はきっと朗報だろう。

 

自分はこれまでずっと駄目だと思い込んで生きてきて・・・幼い頃から、周囲の人達みたいに上手に心を装うことが出来ず・・・それでも、素直な心を捨てることができず・・・生きることがただただ苦しいと思っていた人達・・・。

 

あなた達は、陰でこの地球を支えてきた立派な魂だ・・・。

 

神々はみんな知っているし・・・ちゃんと見ていた。

 

だから、変化の時代においては・・・そのような人達が『開花』して生きやすくなるのだ。

 

ただ・・・それでも過去に大きく傷ついてきた場合は、まずは一旦『浄化』を生きる必要もあるかもしれないが・・・それでも、そのような人の未来はきっと明るいはずだ。

 

だからどうか希望を持って・・・そして安心してほしい。

 

人類は長い間・・・心を無視して、間違った方向に進化し続けてきたのだ・・・。

 

そのため、荒々しい者や・・・権力に執着している者・・・ずる賢く装っている者・・・他人を犠牲にしても自分が成功しようとする者が・・・大きな成功を得てきてしまった・・・。

 

しかし、もちろん神々はそれを良しとしていなかったのだ。

 

だから、変化の時代に入っていくと・・・人類の多くはより自分と向き合うことになるだろうが・・・しかし逆に素直な心を開いて、自分らしく活躍していく人間も増えてくるだろう。

 

これは、ある神が言っていたことだが・・・。

 

『神は今まで、まるで・・・おもちゃを好きなだけ散らかして遊んでいる子供を見る親のように・・・。

 

人類に何があっても、あまり口出しせずに・・・必要な最低限のアドバイスだけを届けて見守ってきました・・・。

 

しかし、時間が来れば・・・やはり、自分で散らかしたおもちゃは自分で片付けなければなりません。

 

このことは、あらかじめ大昔から伝えられていたことですし・・・子供を誠実で謙虚な大人に育てていく上でも、必要なことです。

 

だから、神はこれから人間に示していくのです。

 

もう・・・おもちゃを片付ける時間ですよ・・・と。

 

それでも、片付けなければ・・・だんだんとよりハッキリと・・・より理解できる示し方をしていくでしょう。

 

それが、とても厳しく感じたとしても・・・この宇宙に生きる以上は、誰もがその時期に応じた宇宙の法則を守らねばなりません。

 

これまで多くの人類は、遊ぶことに夢中になりすぎて・・・多くの場合、誰かに迷惑をかけたり・・・誰かを傷つけてきました・・・。

 

これからは、そのような真実に気付き・・・自分の至らなさと向き合い・・・癒すなり、手放すなり・・・必要なプロセスを通っていかねばならないのです。

 

もちろん・・・少数の人達は、自分なり誠実に・・・神様との約束を守り・・・おもちゃをコツコツ片付け続けていたのです・・・。

 

そういう人達に対して・・・神はこれから、きっと微笑みかけて・・・新しいステージを用意してくれることでしょう・・・。』

 

つまりはそういうことだ・・・。

 

これから一人一人が、知らず知らず自分が行ってきたことに気付くことになるだろう・・・。

 

繰り返すが・・・最初はおそらく他人の問題として見えてくる・・・。

 

しかし、それで心が強く刺激されているのであれば・・・やはり、それは何かしらの自分の内面の問題も存在しているということだ・・・。

 

すでに地球のエネルギーの透明度はかなり高まってきている。

 

だから、今のうちから自分と向き合うなり・・・癒すべき部分を癒すなり・・・少しずつでも、そのようにしていくとよいだろう。

 

すると、準備が整っている者は・・・8月中旬から・・・いや、早い者はすでに始まっているが・・・魂を『開花』させて・・・自分らしい人生を楽しんでいけるはずだ。

 

うむ・・・。

 

長くなったが、読んでくれてありがとう。

 

最後に一つ補足すると・・・『開花』をメインに生きる者は、一部『浄化』はあるだろうし・・・。

 

『浄化』をメインに生きる者は、一部『暗闘』があるだろう・・・。

 

『開花』を生きる者は・・・『浄化』が全て終わったわけではなく、その後もコツコツ『浄化』を続けていく必要があるが・・・それが進むほどに、徐々にその必要が無くなり・・・『開花』の生き方も安定してくる。

 

『浄化』を生きる者は・・・同様に『暗闘』の全てが終わったわけではなく、その後も徐々に『暗闘』から脱するために・・・謙虚に自分と向き合う『浄化』の姿勢を保っていくことが大切で・・・すると、いずれ『開花』に上昇していけるだろう。

 

『暗闘』を生きる者は・・・できるだけ謙虚に自分とも他人とも向き合うべきだ・・・たとえ現実面において多くを失ったとしても・・・そのようにできれば、きっと心の輝きが戻ってくるし・・・『浄化』への道も開かれるだろう・・・。

 

この3種類のプロセスは・・・伝えたように、あくまでもワシの分析だがな。

 

だが、一つのわかりやすい指針として示しておこう。

 

変化の時代は、それぞれがそれぞれの道を生きる時代と言ってもいいが・・・もし慈悲が出てきて・・・素直な心からスッと言葉が出てきたのなら・・・やはり、そこにはよい縁があるのだ・・・。

 

たとえ『暗闘』を生きている人だとしても、その場合は一時的にアドバイスをしたり、関わってもかまわない・・・。

 

だが、それぞれの生きるステージが違う場合・・・おそらく縁は深まらず・・・離れていくことになるだろう。

 

このようなことを踏まえて、自らの道を見定めて生きていってほしい。

 

多くのことが変わっていくが・・・やはり、より大きな変化は、それなりに時間をかけて・・・段階的に起きていくはずだ。

 

ただ、恐がることも・・・心配することもない・・・。

 

自分の心に正直に・・・謙虚に・・・自分の心を大切に生きていれば、神々はきっとあなたを守るのだからな。

 

濃い内容だったが、ここまで真摯に読んでくれたあなたに心から感謝しよう。

 

ありがとう!!

 

わっはっはっは!!!」

 

 

・・・あるじ、ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

最後の大笑い・・・相変わらずな性格ではありますが・・・(笑)

 

あるじらしく、可能な限りわかりやすく、変化の時代というものを教えて下さった様に思います。

 

 

要するに・・・変な話しですが、アセンション後の変化というのは、これからが本番だったってことですね(笑)

 

すでに、変化は始まっていたと思っていたのですが・・・まだまだ序章だったということでしょうか。

 

日本は、東日本大震災もあり・・・熊本震災や大阪北部地震・・・先日の豪雨災害や台風、連日の猛暑など・・・ただでさえ大変なのですが、まだまだ序章で・・・これからが本番なのですね(TωT)

 

しかし・・・確かに、あるじの言うとおり・・・例えば権力を得ながら、頑なに自分の正しさを握りしめている方々が変化していくとすれば・・・今までのような変化では足りないのは明らかです。

 

 

やっぱりどんなにお金や力を持っても、心を閉ざすよりは・・・心を開いて生きた方が本当の意味で幸せだよ・・・と、シンプルに言えばそういうことなのでしょう。

 

僕自身、これからも自分らしく生きることを通して、そのようなメッセージを発信し続けることが自分の役割かなと思っています。

 

ただ、あるじには申し訳ないけど『開花』、『浄化』、『暗闘』という3種類の状況に人様を分けて考えることは、僕の中では難しいかなぁ・・・。

 

あくまでも、わかりやすく説明するために、あえて用いて下さった分類なのでしょうが・・・神様ならではの視点ですよね。

 

下手をすると、差別などを助長しやすい情報でもありますから、この部分については、あなた様の胸の中にしまっておいて頂いて・・・自分自身や、この世界と向き合うために、内面で活用して頂ければありがたく思いますm(_ _)m

 

 

それと、記事を書いていてなんとなく感じたのですが・・・これで『変化の時代』を扱う内容は一区切りになったかなと思いました。

 

たぶん、具体的な変化(パズルのピース)の内容や、訪れる時期については、どの神様も教えてくれないでしょうから・・・。

 

8月中旬になりましたら、また何かインスピレーションがあるかもしれませんので、その時はまたお届けしてまいりますね。

 

 

これから、いろいろな変化はあると思いますが・・・神様はきっとあなた様の心を守ってくれています・・・。

 

できるだけ、一つ一つ落ち着いて受け止めつつ・・・自分らしい心を大切に・・・よかったらこれからも、共に一歩ずつ歩んでまいりましょう・・・。

 

 

ご覧下さりまして、ありがとうございました。