【ワールド森伊蔵ツアー】森伊蔵を買うぞ!(その3)昨年は『台湾日帰り』今年は『ベトナム一泊二日』 | A Life Style of “Super Flyers”

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ANA// 「スーパーフライヤーズ的生活様式」   ANAマイレージで『取りこぼしの無い』マイル獲得生活とクレジットカードに関する考察。ちびちびやってるジョギングは最終目標を「ボストンマラソン」と見据え、たった一人でチーム『ボストンクラブ』を背負っています('A`)

美しい窓の風景(2018年5月18日NH857便ベトナム・ハノイ行き機内より)

 

 

 

 

      この記事はこちらの記事からの続きです。

 

    メニュー表が来てか少し時間があったので、機内販売の「SKY SHOP」を見ます。↓↓

もちろん、見たいのはこの128ページだけなのですが・・・・・↓↓

もうすぐ手に入ります、村尾!事前の予約販売ですでに予約できていますので。

 

   食事が始まるそうです。

   食前ということで、飲み物は何になされますか?ということで「プレミアム・モルツ」をオーダー。

   昨年の台湾行では庶民的に(?)何も考えずに「スーパードライ」なんて言いません。ビジネス

  クラスでは」優雅に「プレモル」です。(何か間違ってるけど)↓↓

いい感じでヘタクソに注いでしましまた、泡ばっかじゃん。↓↓

つまみのあられを食べながら美しい外を見ています。やはり窓側座席が一番です。↓↓

オーダーした和食が運ばれてきました。↓↓

ちょっとアップします。↓↓

お味噌汁!!お味噌汁大好きな拙者はもう、最高!! ↓↓

 

こちらがメインになるおかずの皆様です ↓↓

 

こちらが「ちりめん俵御飯」になります。↓↓

 

     パクパクっと食べてしまい、そのままボケーっとしているともうすぐ中国の領内に入るそうな感じ

   なってきます。↓↓

 

食事もしたことですので、ちょっとシートをフルフラットにして昼寝でもしてみることにします。

昼寝といっても、日本時間で午前11時17分ですけどね。↓↓

 

    フルフラットにしますとこんな感じでモニター下のスペースまで一直線に水平なベッド仕様になり

   ます。↓↓

 

身長175センチの拙者、余裕です。180センチの方でも足を伸ばしてゆっくり眠ることができます。

これ、やっぱりイイわ、スタッガードシート!! ↓↓

 

寝そべった状態で、恒例の空調の吹き出し口の撮影を行いました。こんな感じ↓↓

 

ちょっと本当に昼寝をするので、電磁ブラインドを暗くします。↓↓

 

ここまでも暗くなります。いい感じです。外は真っ昼間ですごく明るいのですが。↓↓

 

それでは少しだけ寝ます。30分くらい........。↓↓

 

スマートフォンのアラームできっかり30分の睡眠をしました。結構、目も頭もスッキリです。

スッキリしたところで、両替したお金を財布から取り出して確認することにします。↓↓

何かの時には協力なパワーを発揮してくれる『アメリカ・ドル』はお守り程度に10ドル。

     あとは現地通貨の『ベトナム・ドン』です。ドンは10万ドン札が6枚、20万ドンが5枚で

   合計160万ドン程あります。

 

      このときの記事では「1円=200ドン」程度で計算で誤差は少ないと書いております

    がレート的にはそれでほぼ問題はなくても、実際に両替を行う場合には外貨の「両替手数料」が

    かかりますので、思ったような金額での両替は当然できません。

 

     うちの支店とかでもドルの両替とかもやっておりますが、「ドル-円」の外貨両替については、基本

   ベースではテレビニュースとかでやっている為替レートが基本(為替係をやったことないので詳細不

   明ですが、たしかうちの場合、当日だか前日だったか、正午のレートが基準になっていたようなうろ

   覚え......)になりますが、そこに手数料(パーセンテージ)を加えて両替をすることになります。

     さすがに、うちではベトナムのドンの両替はやっていませんが。

 

    まあ、今回の現地通貨のキャッシュについては、旅行中は基本的にクレジットカードの利用を考え

  ており、タクシー代やちょっとした飲食、そしてチップとかに利用する程度のために用意したお金です。

  なので、まあ、これくらいあれば一泊二日なら楽しめるでしょう。

     ・・・・・って、とくに何に使うとか考えておりませんが。

 

     お金を眺めていたら、CAさんが「なにをしていらっしゃるんですか??」と不思議そうなお顔を

  しながらこちらのお酒を持ってきてくれました。 ↓↓

 

お待ちかねの幻の焼酎『村尾』(ANAバージョン)です。待ってましたよ......(-人-)

事前予約で2本キープしておいて、機内で受取りです。

    ちなみに、「村尾」の事前予約についてはこちらの記事をご覧になってくださいませ......。

    少しハンパな4合(720ミリリットル)ではなく、750ミリリットルなこちらのお酒。お値段は1本

   4000円ですが、ANAカードで支払えば1割引きになりますので3600円です。

 

     受け取ったレシートはこちらです↓↓

   今回のベトナムツアーの目的は・・・・・

   ① 森伊蔵の購入

   ② 村尾の購入

   ③ スタッガードシート

   ④ ホーチミン高島屋訪問

    の4つだけですので、早くも②と③はクリアした状態尾です。うれしい。

 

    今の時期だけなのですが、キャンペーンで機内販売を利用された方にはANAオリジナル

   ステッカーがプレゼントされるということで、さっそくいただいてしましました。

ありがとうございます、ANAさん!! ↓↓

      村尾を目の前にしてニヤニヤしながら、とりあえず、もう一本、プレミアムモルツをお願いして、

    本当に良い状態でくつろいでいます。こういう、ふいんき(←なぜか変換できない) がいいよな、

    ANAは。

そんなこんなで、もうすぐハノイです。着陸態勢にはいりつつあります。↓↓

 

雲のすき間から、ベトナムの街並みが少し見えてきました↓↓

 

なんか、最終の着陸態勢に向かっているのがわかる動きですね↓↓

     だいぶハノイの街が近づいてきたことがわかります。つーても、ハノイの空港からハノイ中心部

    までは50キロも離れており、利便性だけの視点で考えると、なぜそこに空港を作ったの?と言い

    たくなります。

     まあ、軍事的なことや、地形的なこと、物流基地の置き方など、様々な「大人の事情」があったの

    でしょうけどねえ........。 ↓↓

 

飛行機はどんどんと高度を下げています。↓↓

 

こちらがシートモニターに映し出された空港付近の衛星写真です。↓↓

 

空港付近だけを拡大しますとこんな感じ ↓↓

 

はい、まもなく着陸という瞬間です。↓↓

 

着陸しました。向こうに見えるのはベトナム航空の機材ですね。↓↓

 

国内線のターミナルと思わしきターミナルが見えてきました ↓↓

 

さて、こちらの機材がスポットインする国際線ターミナル(T2)が見えてきました↓↓

 

順調な飛行をしてきたNH857便もスムーズにスポットインしました。↓↓

 

飛行機を降りて、乗ってきた飛行機をパチリ↓↓

 

さて、人の流れに乗って歩きます、歩きます。↓↓

 

ふと振り返ると、乗ってきた飛行機の全景が見えたのでパチリ↓↓

 

ベトナムへの入国手続きを行います↓↓

 

晴れてべとナムに入国しました。こちら空港の到着案内です↓↓

     表示時刻は現地時間でお昼の12時29分です。日本との時差は2時間になっておりますので、

   日本では現在14時49分ということになります。

 

わりと人が多いのでびっくりしました。空港のロビーです。↓↓

 

こちら、ロビーに会った日本のJALのお店。ほほう......↓↓

 

さてさて、ここからはLCCのジェットスターでホーチミンに乗り継ぎます。

ジェットスターは第一ターミナル(T1)から搭乗することになりますので、そちらに移動します。↓↓

 

シャトルバスがあるそうですので、それに乗りますので、矢印のほうに進みます↓↓

 

こちらはターミナル間の移動をするシャトルバスの乗り場です ↓↓

 

バス停にこんなふうにちゃんと書いてあることを確認します ↓↓

     ※わかっているとは思いますが、T1とは「ターミナル1」のことで、日本語チックに言えば「第一

       ターミナル」となります。このバスは「第一ターミナル」と「第二ターミナル」を往復している無料

       シャトルバスなわけです。

 

10分程度バス停で待っていましたら、やってきました。↓↓

 

 

     やっとの事で者シャトルバスに乗り込んだものの、あとから乗って来た中国人の夫婦が「お前ら

   引越し業者か?」と言いたくなるほどのダンボール箱、約20個を車内に持ち込んで来やがって、人

   間様が乗られるスペースが急激に減ってくる訳ですよ。

 

中国人の夫婦二人で車内に段ボール箱の積み込みが終わってようやく出発ですよ。(白い目.....)↓↓

 

で、ターミナル1に到着です。↓↓

 

こちらはターミナル1の降車エリアです。↓↓

 

ターミナルに入りますと、ジェットスターのカウンターが並びます。↓↓

 

で、歩いて行くと次に出てくるのがベトナムの「ベドジェット」のカウンターです。↓↓

 

搭乗ロビーはまだこの先のようですので、そのまま歩いていきます。↓↓

 

で、こちらはさっきの「ベドジェット」のチェックイン・カウンターです。

ベドジェットを選択しなくてよかった......と胸をなでおろした瞬間です。↓↓

 

さらにそのまま歩き続けます。

なぜが電光掲示に日本語が表示されたので記念撮影。なんだろう、「賃貸スリープポッド」って? ↓↓

 

     ジェットスターのカウンターが近づいてきましたので、拙者のスマートフォンでジェットスターのアプリを起動させ搭乗券を表示させました。 拙者のスマートフォン、現地の携帯通信会社をローミングで勝手につかんでいるじゃん!? ↓↓

こりゃ、来月の携帯電話代があがるなぁ.........(涙目.......)

 

ジェットスターのチェックイン機にスマフォ画面のQRコードを読み込ませてチェックイン完了です。

ボーディングパスとしての「レシート」が発行されましたので受け取りました。↓↓

 

さっさと保安検査場を抜けまして、搭乗ロビーに向かいます。

この写真の奥が拙者の乗るジェットスターの便の搭乗口です。まだ時間がありますけど。↓↓

どうでもいいのですが、ベトナムの保安検査場って、靴を脱いで通過するんですね。

     何をやってんだ、ベトナムの人?俺は日本人だから靴を履いたまま行くぜ!と行こうとしたとこ

     ろ、係員がゼスチャーで「あんたも靴、脱がんかい!」と指摘されました。しょうがないので、

     靴下でゲートを通過しましたよ Σ(゚д゚lll)ガーン 

 

まあ、そんなこんなでホーチミン行きの搭乗開始です↓↓

  

LCCなので覚悟はしていましたが、WW、やっぱりバス搭乗ですよ。沖留めの飛行機に乗ります。

やっぱり、ボーディングブリッジがいいよ....... ↓↓

 

乗る飛行機はジェットスターでも現地のジェットスターで正式には「ジェットスター・パシフィック」という航空会社になります。機材はどこでも同じ、安心の「エアバスA320」です。↓↓

 

どうせタラップからの搭乗であれば、日本ではレアな「後方扉」からの搭乗をしたかったです・・・・・↓↓

 

いよいよ、機内に入ります↓↓

 

機内はこんな感じです。単通路のA320ですので、通路で渋滞が発生するのは仕方がないです↓↓

 

さっきまでのANAのビジネスクラスとは違って、この窮屈さですよ......うける.....↓↓

     飛行機は15時15分発のはずでしたが、出発態勢が整ったのか、15時04分には動き出し

   ました。ベトナムの人は日本人に似ているとはよく聞きますが、実際、納得しました。LCCで時間

   どおりどころか、時間よりも早い動きに感動です。せいぜい1~2時間の遅れは拙者的に「織り込み済み」でしたので・・・・・・

 

ベトナムの国旗です。この手の星印っていかにも「社会主義国」を連想させるものがありますよね。↓↓

 

さて、ホーチミンに向けて、滑走が始まります↓↓

 

テイク・オーフっっ・・・・・・ ↓↓

 

グイグイと高度を上げていきます ↓↓

 

雲の上にまで昇ってきました↓↓

  

    またしても「4万文字オーバー」だそうです。

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