23歳 | TAKの部屋

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ムラムラくんという、よく分からない人がよく分からないことを書くブログです。

案の定、物書きになったらブログの更新頻度が低下しました。

ほぼ誰も見ていないと言いつつも、わずかながら定期的にアクセスがある以上、すみませんと言っておくべきでしょう。申し訳ございません。
 
久しぶりにブログを書こうと思った理由は、極めてシンプルです。
ぼくが世界でいちばん大好きなシンガーソングライター、KANちゃんが5年ぶりにニューアルバムを出したからです。
 

何度も書いたことがありますが、ぼくがKANちゃんを好きになったのは1996年5月。つまりもう24年と半年が経過しています。
その時生まれた子供が成人どころか就職するような時間を経てなお、未だに現役で活動してくれているという事実に、心から感謝しています。
 
ぼくももう40歳を超えて、今後KANちゃん以上に大好きで長く付き合う音楽家は出てこないだろうと思います。
それでもKANちゃんが活動を続けてくれれば、「いちばん大好きな曲」というものは更新される可能性が残るわけです。
そのことも、ものすごく嬉しいことです。
 
実際に、このニューアルバム「23歳」のタイトル曲、『23歳』が、とてもとても大好きです。もしかしたらカコイチで好きかもしれません。
 
あと10年経ってからどう言っているかは分かりませんが、これほどの幸せはないと思います。
 
そして、もうひとつ。
 
俺がKANちゃんを好きになった頃から、いやそれよりもさらに3年くらい前から付き合いのある悪友が、ついに結婚したという連絡が来ました。
 
俺にKANちゃんを教えてくれた人生最初の彼女を、先に好きになったのは彼でした。
色々あって彼女は俺を選び、当然彼との関係は複雑なものになりました。それでも関係は終わりませんでした。
 
その後も何度となく本気の喧嘩をしたし、甘ちゃんの俺が心を鬼にして突き放したこともありました。
 
それでも、彼との関係はゼロにならなかった。
 
ユキというとても大切な、短気な俺が一度も怒ったことすらない大親友を、俺と繋ぎ合わせてくれたのも彼でした。
 
お互い、本当に色々知っています。当時は本気で嫌だったけど今なら笑い話になることもあれば、当時と変わらず今でも嫌なこともあります。
彼は、俺にとって数少ない、本当の恥部をたくさん知っています。それ以上に俺の方が彼のダメなとこ、悪いとこ、恥ずかしいとこを知っています。
 
コロナが収まったらちょっと東京に戻って、彼と酒を飲もうと思います。
語るべき未来はもう残っていない年寄り2人ですが、たまには昔話もいいかなと思うようになりました。
 
結婚、おめでとう。
ずっと幸せにね。
 
また飲もうな。