【第11話】汚名を着せたい〜異常な執着心➖競合他社の元社長K氏による嫌がらせの話




競合他社の元社長であったK氏による長年にわたる嫌がらせや犯罪行為の数々についてお話ししています。気になる方は1話からご覧ください。


前回までのお話で、ハニトラの仕掛け人男性(アウトロー)により孕ませられてしまったアホ井でしたが、会社をクビになった直後、アウトローの指示により襲撃犯に殺害されてしまったことをお伝えしました。

今回はその詳細な手口と現在の状況を併せてお伝えさせていただきます。


アウトローとアホ井の出会いは今から十数年前に遡ります。元々は私が経営する会社で採用したアウトローでしたが、後に競合他社の元社長で私の元夫であったK氏に引き抜かれて会社を去りました。わずかな期間ではありましたが、アウトローとアホ井は私の会社で出会いました。


アホ井は当時、アウトローに仄かな恋心を抱いていました。それは、一緒に働いているだけの私でも気がつくほど表情や態度に現れていました。ところがある日、アホ井を連れて展示会に参加した帰りに立ち寄ったラーメン屋でたまたま休日を友人と過ごしていたアウトローと出くわしたことがあるのですが、その際に見たアウトローはキラキラと光る縦長のぶら下がりタイプのピアスを身につけ、おおよそ反社ではないかと思われるガラの悪そうな男性2名と一緒にいて、会社で見るいつものアウトローとは違い、ジトっとした闇の雰囲気を纏っていました。


「なんか、ちょっと怖そうな人たちですね。アウトローさんの雰囲気もなんか、チンピラみたいで怖いです」


青ざめた顔で明らかに幻滅したようなアホ井の様子に少しホッとしました。なぜならアウトローは既婚者だったからです。この様子だとアホ井はアウトローから離れそうだなと思いました。その後、アウトローはK氏に連れられて別会社の社員となり、物理的にも距離ができたことから、それ以降は私の知る限りではアホ井とアウトローが交流することはありませんでした。


アホ井は会社で2番目に社歴の長い女性社員でした。

フォトショップが多少使えましたので、初めは接客を担当してもらいましたが人手が足りない時は商品の掲載なども担当してもらったり、また繁忙期には物流を手伝ってもらったりと、いろんな業務に携わってもらいました。いつも柔軟にどんな仕事にも文句一つ言わず、一生懸命に取り組んでくれました。


そんな頑張り屋のアホ井の母親は毒親でした。

アホ井が入社して5年目くらいの頃に唯一の味方であった父親を不審死で亡くして以来、母親から過度に依存され続けてきました。アホ井の両親はずっと昔に離婚していて、お母様はその後再婚されたようでしたが、その再婚相手ともアホ井が在籍中に離婚し、それからというものお母様の面倒はアホ井がずっとみてきました。


「大丈夫です。母もいつも酷いわけじゃないので」


気に入らないことがあれば暴れ回って食器を投げつけたり暴言を吐き続けたり、ストレスが溜まるとアホ井の貯金に手をつけて同じアイテムを何個も購入したり贅沢三昧をし尽くしてクレジット破産寸前まで使い込みをする母親に、時には会社にいても辛そうに涙を流す事もありました。その度に大丈夫なのか、もう(お母様を)手放してもいいのではないかと色々アドバイスをするのですが、アホ井本人も母親に精神的に依存している共依存状態で、なかなか母親から離れることは出来ませんでした。


アホ井には弟が1人いるのですが、この弟もそれなりの問題児で、仕事に就いては辞めて、姿を消しては現れて、、、と不安定な生活を送っていて、ある時は突然警察に呼び出されて駆けつけるとバイクで事故を起こして脚に大怪我を負い病院に担ぎ込まれていた事もありました。


「社長、もうどうしたらいいのか分からないです」


泣きながら夜中に電話をしてきたことはこれまでに3回ありました。母親が狂ったように暴れた時、弟が骨が剥き出しになるほどの交通事故をした時、実の父親を不審死で失った時です。その度に、「こんな優しい子にどうしてこんな酷い事ばかりが起きてしまうのだろう」と、私も悲しくなり胸が痛くなりました。


お金は大丈夫なのかな。こんな最悪な家族に囲まれてベッタリ依存され続ける人生なんて辛すぎる。アホ井を何とか助けてあげたいけど、どうしてあげたらいいのかな。


色々考えましたが、経営者としてできることとして、責任ある仕事を任せてお給料を上げてあげようと思いました。本人には少し荷が重かったかもしれませんが、部長を任せてその分の手当てやボーナスを増額しました。私なりの応援のつもりでしたが本人にも気持ちは伝わっていたようで、「こんなにたくさんお給料やボーナスをいただけて、本当にありがたいです。おかげさまで母との間にも少しずつ距離をおいて自由に使い込まれないように対策して、改善してきています。もしもの時の為にちゃんと蓄えられるようになりました。ありがとうございます」とお礼の言葉をもらった事もありました。これくらいしか私には出来ないけど、少しずつ状況も改善してきているなら本当に良かったなと思いました。


悪質クレーマーを機に休養


アホ井の仕事ぶりは真面目で熱心ではありましたが、集中力が持続せず、イレギュラーな対応にはもたつく場面も多く、繁忙期には残業が続いてしまう事もありました。

従業員数が30名を超えてきた頃から、部内の社員からアホ井の業務が終わらないので帰れないなどの苦情が出始め、どうすれば良いか悩んでいました。


そんな矢先に事件は起こりました。

とあるお客様からの猛烈なクレームで責任者として引き継いだアホ井が酷い個人攻撃に遭い、執拗な罵声を浴びせられ続けた結果、精神的に参ってしまい会社を4ヶ月程度休職することになったのです。


人数が増えて、優秀な新人も出てきたことからそろそろ経験年数だけではなく、実力に応じた人員配置をしなければいけないなと思い始めていた頃でした。家族のような関係構築ではなく会社組織として公平に接していかなくてはいけないなとも感じ始めていましたので、アホ井の休職は私にとっても経営上のターニングポイントになりました。アホ井の休養中に方針転換を行い社員との距離はどの社員に対しても一定を保つように心がけるようになりました。


4ヶ月間の休職の末にアホ井は復職しました。

変わらず役職に就いてもらってはいましたが、その後すぐに私や妹を含む制作部門は別のフロアに移動して、接する機会は激減しました。また、元々はカスタマーサポート部門だけだったところを、図面をもとに採寸から見積もり、取り付けまでを丸ごと担当するプランナー部門を新設して二分化し、プランナー部門にも部長を立てて連携してお客様をサポート出来るようにしました。


部長が2人になったことで部長同士が相談しやすい体制が出来たことや、私たちが近くにいなくなったことでどんなトラブルも部内で完結させるよう一人一人が責任感を持って取り組んでくれるようになったことで良い循環が生まれて来ました。ただ、アホ井とはそれ以降、交流の機会がめっきり減りました。


アホ井の死



K氏の私達の会社に対する乗っ取り計画は2023年頃からスタートしました。乗っ取り計画のブレインはK氏の側近であったアウトローでした。


アウトローは私の会社の社員達に隠れて近づき、私たち役員の汚職に関する虚偽の醜聞を吹聴し、多くの社員を退職させたり在籍したままスパイのように利用したりするようになりました。昨年末までに20名以上の社員が退職しましたが、アホ井はまだ会社に残っていました。そして今年に入り、K氏側が不利な戦況となってきた頃、私の会社の元社員でK氏に1番初めに引き抜かれ、後にK氏の愛人となった通称愛人と呼ばれる女性の提案により、アウトローに恋心を抱いているアホ井にアウトローからハニートラップを仕掛けてはどうかと提案したことでアホ井の人生が終末に向かうこととなりました。


その頃、アホ井はカスタマーサポート部門ではなくドライフラワーのお店を運営してもらっていました。部屋は違いましたが私や妹と同じフロアで、多少のコミュニケーションが生じる部署です。自分のペースでドライフラワーのアレンジを作ってページ掲載し、梱包から発送までを担います。特注品のアレンジメントをご希望のお客様にも個別に対応してもらいました。売り上げは小さかったのですがマイペースで仕事ができる上に、クリエイティブな感性やお客様対応の経験も活かせます。アホ井を含めて3名がこの部署を担当しましたが、同じ部署に配属した女性社員(通称カマ女)が早い段階からK氏に汚染されていて、その影響を受けてアホ井も徐々に汚染されていきました。


突然、社員が20名以上退職した昨年の6月頃、その頃アホ井はまだ落ち込む私たちに寄り添うような素振りを見せてくれました。人が減ってからはドライフラワー部門を閉鎖してカスタマーサポート部門に戻ってもらいフロアも1階に移動しましたが、その頃から態度がおかしくなり、周囲の社員のレベルに対する批判や、カスタマーサポート部門で周囲に対して教育がしやすいように役職をつけてほしいなど色々と注文をつけてくるようになりました。


SP「これ以上取り合わないで」


理由は教えてくれませんでしたが、この頃から周囲の社員が個別に持ち込む相談などに直接関わることをしないで欲しいと言われて、アホ井に関しては臨時の役職だけは付けたものの、それ以降は部長と話し合って欲しいと伝えて直接コミュニケーションを取ることは控えるようにしました。おそらく、この頃からすでにアウトローと結託して私たちを陥れるためにあれこれと伝えて来ていたのだろうと思います。その後、社員を代表して会社を訴えていることにして欲しいとアウトローに頼みこまれることになるアホ井に、取引先に対して説得力を持たせるために役職を付けたかったのかもしれません。その役職についても、臨時であったこともあり、K氏の乗っ取り計画が明らかになった際に剥奪しました。


アウトローにとって、十数年越しに再会して恋心が再燃したアホ井をハニトラに引っ掛けることは容易だったようです。私達がSPに教えられて気がついた頃にはもうアホ井は妊娠していました。心の底からアウトローに心酔していたアホ井はK氏側の言いなりとなり、その後も背任行為で会社をクビになるまで会社を陥れるためにありとあらゆる悪事のサポートを行いました。具体的には足繁くK氏のアジトに通い詰めてはアウトローに頼み込まれて労働争議を起こそうと画策したり、私達を告訴しているフリをして他の弊社社員に○ーナンでの好待遇雇用をエサにしながらK氏側に勧誘したり、携帯電話をアウトローに乗っ取らせたままなりすましの連絡をさせ続けたり、反社組織に依頼して襲撃させるために私達の出退勤を把握してはアウトローに密告するなどの行為です。


もはや、かつての頑張り屋のアホ井の面影はなくなってしまっていました。コソコソと社内で動き回る様子は防犯カメラにも映っており、終業後に円陣を組んでヒソヒソと社員達と会話する様子なども見られ、私も妹も心の底から落胆しました。どんどんエスカレートしていくアホ井の勧誘活動や画策は社内で問題となり、最終的には背任行為でアホ井はクビになりました。その頃にはお腹の子はもう手術をしなければ中絶が難しいターンに突入してしまっており、現役社員としての利用価値がなくなり、妊娠が隠しきれない段階に入ってしまったアホ井を、アウトローは殺害することに決めたようです。


そして先日の7月16日、アホ井はアウトローに呼び出されたサティアンと呼ばれるアジト内で、反社会的組織によって襲撃されて死亡しました。動物の安楽死などに用いられるような薬を大量に注射されたものと思われます。殺害の直前には襲撃犯に脅迫させた上で私達の会社の不正に関する虚偽の告発文書を遺書に含める形で書かせたことも分かりました。


アホ井が亡くなったことはSPから教えられて翌日の朝に知りました。元派遣女性が亡くなった時に比べると超常現象のようなものはありませんでしたが、唯一元派遣女性の時と被っていたのは妹の様子でした。

お腹が痛いと言い始め、突然機嫌が悪くなり、心配して声をかけても「近寄るな」とブチ切れ状態。部屋を出て行けと強い口調で怒鳴られました。その瞬間、前回元派遣女性が亡くなった時のことを思い出して、とても嫌な予感がしました。そして翌日の朝を迎えてアホ井の死を知り、ショックと共に、あの嫌な予感が的中してしまったなと思ったのです。


アホ井が亡くなったことはショックでした。

アホ井の妊娠が発覚した時点で因果応報の回収が始まったことは私も妹も理解してはいました。それでもこのような形で殺害されるなんてと、悲しくなりました。アホ井の人生はどうだったんだろう。楽しいこともあったのかな。晩年はほとんど裏切られるばかりでいい思い出は無かったけど。心から好きになった人に殺害されてしまったアホ井。浮かばれないだろうな。

私も妹もあまりのやるせなさに、少しだけ涙が出ました。


アホ井の死を利用




アウトローはアホ井を衝動的に殺害したわけではありませんでした。アホ井の妊娠が発覚した後、どのようにアホ井を始末するのかをずっと考えていたようです。初めはお腹の子供だけを飲み薬を飲料に混ぜてコッソリ流してしまうことを考えていたようですが、乗っ取り計画がうまく進まず時間がかかってしまい、薬の服用ではどうにもできない段階に突入したタイミングで、アホ井の殺害を決めました。しかもアホ井の亡骸を私達を陥れることに利用する予定で虎視眈々とタイミングを見計らっていたようです。アホ井の死後、アウトローはアホ井の遺体を私達の引越し先(であると勘違いしている)の噴水がある家に自殺に見せかけて首を吊った状態で設置をし、これまでに集めて監禁している来賓や取引先に発見させようと作戦を始動しました。


噴水の家にアホ井のご遺体が設置されたことに、SPの教えによりいち早く気付いた私たちは、Xでそのことを暴露しました。アホ井の遺体が自殺に見せかけられて吊るされているだけでなく、偽装現場に他の来賓や取引先を立ち入らせることで警察の捜査を撹乱する狙いがあること、また私たちにアホ井殺害の罪を着せるために第一発見者には捏造した告発文を含む遺書が秘密裏に用意されていることなども暴露しました。


しかし携帯電話を取り上げられて監禁されている取引先や来賓にはそのポストは届かず、ついに来賓と取引先、裏切り社員達は噴水がある家の前に集められました。アウトローは、その噴水の家が私たちの家で、私たち家族はアホ井からの訴訟を逃れるためにその家にたて籠っていて出てこない上に、現在は訴訟の件で家を訪ねて来たアホ井を拘束していてアホ井からも「怖い、助けて欲しい」などのLINEの連絡が何度も届いていると伝えました。


その話に驚いた数十名の来賓や取引先は、その場で協力を促されてバスを降り、必死になって私たちの名前や、アホ井を直ちに解放するようにと言う要求を朝まで叫び続けさせられたようです。


朝になってSPからその話を聞いて私と妹は青ざめました。誰の家かも分からない家の前に何十名も集めて私達を悪者に仕立て上げて表に出てこいと叫ばせるなんて、正気なのかと薄寒くなりました。それと同時に、以前にSPに教えてもらったK氏との因縁の話を思い出しました。


K氏達は過去世では最下層の貧民でしたが、廃藩置県の頃に他藩の後ろ盾を得ながらその地位を逆手にとって解放運動を勢力的に巻き起こし、私達の藩の醜聞を撒き散らしながら逆差別のような構図を作り出し、自分達が加害して殺害した人達に対する罪を私達の藩になすりつけたりしながら最後は唯一の跡取りとなった妹を解放運動参加者全員で追い詰めて殺害し、自殺に見せかるために木に吊るしたという話です。時代が時代だったからそのような恐ろしい行動が取られてしまったんだと考えておりましたが、この現代においてもK氏達は同じレベルの罪のお仕着せを行おうとしているのだと感じて恐ろしくなりました。


「大丈夫なんかなこれ、、、」


現代では警察が機能し、いくら携帯を使ってなりすましたとしても死亡推定時刻と著しくかけ離れていればそのストーリーは捏造であると判断されるはずですし、そもそもK氏達は気付いていないようですが、噴水の家は私達の家ではありませんので、何の因果もない家でアホ井が自殺すること自体がおかしいと判断されるのではないかと思いました。それでも、不安は消えませんでした。もし、警察に通報してもらえなかったら?家の所持人が私達ではないことを誰にも証明できなければ、この話は罷り通ってしまうのではないか。


SP「大丈夫やから、そんなに心配せんといて。お前達がまた罪を着せられることは無いから。状況だけはちゃんと発信しつつ、茶でも飲んでリラックスしといたらいいよ」


SPの慰めで少し安堵したものの、こんな毎日が続くのなら私は気が狂いそうだなと思っていたところ、思いがけないことが起こりました。先日の私たちのXへのポストを見て、有志社員達が動いてくれていたのです。有志社員達は、アホ井殺害の裏付けとなる幹部同士のやり取りなどの証拠を即座に入手し、監禁中の来賓や取引先にいち早くこの情報を裏付けとなる証拠と共に共有してくれたのです。来賓や取引先はまさかの事実に驚愕し、K氏達を心から恐れるようになりました。


有志社員によってそのような対策が取られていることには気付かず、アウトローは○ーナン社長の助けを借りて噴水の家の離れの合鍵を作ったようでした。その合鍵はどさくさに紛れて呼びつけた、以前からK氏に加担している私の親戚の叔母に手渡して、「その噴水のある豪邸は元々は自分の所有する家であり、私達に頼まれて貸し出しているのだ」と弊社社員の前で証言をし、その後、噴水の家に取引先や来賓、裏切り社員達と訪れた際には家の扉をオーナーとしてその鍵で開けることを依頼しました。もちろん、金銭と引き換えにです。叔母は金欲しさにK氏に加担することを即座に約束しました。


さらにアウトローは驚くような手段に出ます。

なんと、ずっと監禁されていてなかなか言うことを聞いてくれなかった私の妹の元旦那のニセモノを用意していることが分かりました。面識のない人ばかりなので、誰もニセモノだと気づかないだろうと考えたようです。確かに、妹の元旦那に会ったことのある社員や来賓はごくわずかです。取引先の中にはいません。しかし、K氏側の幹部達は妹の元旦那の携帯電話を監禁する際に取り上げて、何度もなりすましLINEを送信しているのでLINEのアイコンに設定されている本人の写真で、顔だけはなんとなく把握しているものと思われました。そこで、アイコン写真と似ている人物を用意したようです。ただ、元旦那は歯が昔から弱くてボロボロ(失礼)で、インプラントやブリッジも出来ないと医者から言われているのですが、そのニセモノは歯が綺麗に揃っているという大きな違いがありました。私たちはすぐさまそのことをXで暴露しました。


元旦那は、前回のブログでもお伝えした通り、私達が会社で使い込みや不正を働いていることを偽証させるために嘘の情報を使っておびき寄せられ、現在も監禁されています。取り上げた携帯からは元旦那になりすまし、婚姻関係にあった頃の妹による経費の使い込みを糾弾する内容や、元旦那は最近縁がありK氏の会社を買収した○ーナンに入社する予定であること、私達役員の不正にまつわる真実(虚偽ですが)を来賓や取引先に証言する用意があることなどを配信して来ました。しかし、連絡はくるのに一向に姿を現さない元旦那に取引先や裏切り社員達は不信感を募らせていました。そこで、苦し紛れにニセモノを用意したのです。


そのニセモノ元旦那と叔母が現れて、噴水の家を私達の家であると来賓や取引先、裏切り社員達に案内し、オーナーである叔母がいかにも元々私の持ち物ですよと言わんばかりに鍵を取り出して扉を開け、中からアホ井の首吊り遺体と、告発文を含む遺書が出てきたなら、私たちを完全に社員を死に追い詰めた加害者に仕立て上げられるのではないか。そう考えたようです。


取引先、来賓のストライキ


こうして着々と私たちに全ての罪を着せるための準備を整えたK氏とアウトローでしたが、思いがけないところでつまづき始めます。


有志社員によって噴水の家の秘密やアホ井殺害の真実が監禁中の取引先、来賓全員に既に共有されていましたので、誰もK氏達が噴水の家に連行するために用意したバスに乗り込んでくれなくなったのです。どれだけ説得を続けても頑なに車に乗り込むことを拒絶されたK氏達は途方に暮れました。


「え、なんで??」


K氏達は取引先や来賓の頑なな態度が腑に落ちない様子でした。状況を知って焦った○ーナン社長の指示で、車に乗ったら金を渡すと言えと言われて何日間も金で釣り続けましたが誰も車に乗ってくれません。そこでまたアウトローは良からぬことを思い付きます。


「呼び戻したらいいんちゃう」


これまでに監禁されて来た来賓の中で、私の学生時代の友人達16名と少数の業者さんなどが噴水ツアーが始まる直前にK氏のアジトを力わざで脱出していたのですが、彼らに監禁期間中の補償をすると嘘をついて再び呼び戻すことを考えついたのです。


「補償の話をしますので、車に乗ってください」


呼び戻されてしまった友人達16名は到着後、速やかに噴水ツアーのバスに乗せられて噴水の家に連行されました。そこで、噴水の家に私達家族が立てこもっていること、中にアホ井が監禁されていることなどの嘘の情報を吹き込まれ、夜中から朝にかけてずっとアホ井を解放しろと家に向かって叫ばされ続けたのです。


しかし幸いにもその時はアホ井の扉を開けられることはありませんでした。現役社員が揃っておらず、まずは虚偽の情報を吹き込まれて叫ばされるだけで終了したのです。折角一度は脱出に成功した旧友達でしたが、朝を迎えてまたK氏達のサティアンに収容されて監禁されてしまいました。それでも、ずっと監禁されていた来賓達との間で情報が共有されたようで、出戻った来賓もその後は噴水行きの車に乗ることはありませんでした。こうして監禁されている全ての取引先、来賓は呼び出しに全く応じなくなり、割り当てられた自室に引きこもってしまい、皮肉にも、半ばストライキのような状態になってしまいました。


裏切り社員を扇動


こうして、取引先と来賓は完全に動かなくなりました。唯一、K氏によって金をチラつかされながら長らく洗脳され続けている現役の裏切り者の社員達だけは好待遇雇用に目が絡み、未だに目が覚めない状態でK氏の言いなりとなっていて噴水の家にいる私達が早く断罪されることを願いながらアジトに通い続けています。


その裏切り者の現役社員達を扇動して何とか来賓と取引先を動かしたいと躍起になっているのが今現在の状況です。取引先や来賓は誰もK氏達の嘘に付き合ってくれなくなってしまいましたので、現役社員を扇動してストを起こさせ、現実ベースで私達の会社が糾弾されていることを知らしめられたらこの状況をひっくり返せると考えて必死で裏切り社員にストを起こすよう説得する日々がスタートしました。


ところが今回、有志社員達はこのような事態を見越してか、アホ井の自殺偽装について来賓や取引先に共有してくれた際に、現役社員でハニートラップに掛けられているT島が裏切り社員を金で買収しているやり取りなども共有してくれていました。裏切り者の社員がいくらストを起こしたところで取引先には響きません。私達はそのことに気がついてXで有志社員が裏切り社員が金銭で買収されていることを来賓達が知っていることも明かしました。


そこで、K氏達はその裏切り者の社員ではなくまだ裏切り者認定されていないであろうエンジニア社員がストを主導していることにすれば、取引先を取り戻せると考えました。早速、裏切り者の社員から弊社が運用しているあらゆる連絡ツールのパスワードを金で集め始めました。そのSNSアカウントを通じて、エンジニアの名義で社内でストが起きている事、役員の使い込みで会社が倒産寸前であることなどの告発文を全取引先に通知しようと企んだのです。また、告発内容のみならず、今回集められて長期に渡り監禁されている取引先や来賓への賠償については不正を行った役員である私たちが全額を保証するといった内容も記載予定だったようです。


これまでにも何度もGoogle Businessやホームページ、ECサイト、インスタなど、多岐にわたるSNSにアタックされてきましたので、パスワードなどは頻繁に変更してごく一部の信頼できる社員だけで運用してきたのですが、今回は私がほとんど運用に携わっていなかったLINEのビジネスアカウントが狙われてしまい、昨日も朝からバタバタする羽目になりました。


裏切り社員のうちの1人であるM本という制作部門の生え抜きの社員がLINEのパスワードをK氏側の幹部に漏らし、認証コードも共有した上で認証コード通知メールもすかさずゴミ箱に入れているのを発見しました。そこで、即座にLINEアカウントにログインしてパスワードを変更。事なきを得たのですが、金で普通の顔をして会社を平然と裏切る様子に吐き気がしました。


近況は以上となります。

また、近いうちに変化があれば投稿いたします。


次回もぜひご覧ください!