アメリカ政策金利 | supercuberのブログ

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先日、アメリカの雇用統計が発表されました。

アメリカは経済指標として、雇用統計をとても重要視しています。
そんな雇用統計の結果は・・・。

あまり良くありませんでした。

年内に政策金利を上げるという宣言をしていたアメリカですが
最近は中国株の急落などで、なかなか利上げしづらいタイミングが続き
今回の雇用統計は悪化という結果でした。

年内の利上げが危うくなってきましたね。

とはいえ、失業率はリーマンショック以前の水準に戻っていますし、
アメリカ単独の経済だけで見れば順調に回復していると思います。

ただ、アメリカ、中国、日本、EU諸国などの経済規模が大きい国になると自国の
経済状況だけで政策を決められなくなってしまいます。

世界経済に対する影響力が強いので、その政策が他国の経済を圧迫し
回り回って、自国の経済を圧迫するという可能性があります。

時代が進むにつれて、ものごとがどんどん複雑化していってますね。
文明が進歩すればするほど、周りの状況も複雑化していって
なんだか堂々巡りの気もします。

余談ですが、個人的にはアメリカは年内に利上げすると思っています。