最終回 幻の大地 | supercuberのブログ

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今回が旅行編最終回。
最後は北海道について。


結局日本全部周ってどこが一番良かった?と聞かれたら迷いなく北海道と答える。
それぐらい北海道は気に入った。だから今回は少し長くなるかも・・・。


一度行った場所にもう一回行くより、行ったことない場所に行ってみたいと思う私だが
北海道だけは別だ。もはや、心を奪われてしまっている。恋している。


行ったことない人は是非行って見てほしい。
個人的には海外旅行よりも衝撃が大きい。
私の中で北海道はもはや外国である。


いつ行くか?
季節は夏。冬よりも絶対に夏に行ってほしい。
夏の北海道は最高である。
何をするか?
街を観光するのでなく
いろんな景色を見に行き、その際の移動時間も楽しんで欲しい。


北海道は道が広く、渋滞もほとんどおこらない。
ドライブにはもってこいだ。
私の場合は運転中テンションが上がりすぎて一人で
「あーっはっはっはっはっ」とか叫んでいた。


とにかく道がまっすぐで空が広いのだ。
レンタカーでも良いから是非ドライブを楽しんで欲しい。
私が行ったときは幸運にも天気に恵まれた。







ただの畑なのにこんなにも美しい。
本当に走っているだけで楽しい。
メシも美味しい。夏なのにそこまで暑くない。
旅仲間がいっぱいいる。本当に夏の北海道は最高だ。



空が広いので日が暮れてくると、空の移り変わりがとても美しい。



十勝平野が望めるナイタイ高原



幻想的な釧路湿原



荒廃した土地、トドワラ



瀬戸内海と並び空が日本一綺麗な知床(ヒグマ注意の看板がいっぱい)



青さの理由が良くわかっていない神の子池



THE北海道みたいな景色の美瑛



黄金の大地美幌峠


一通り周った後は日本の最北端、宗谷岬を目指す。




最北端が近づいてくるに連れて、色々なものがこみあげてきた。
沖縄からずっと北上してここまできたのだ。
最北端にたどり着けば後は帰り道だと思うと、少しは寂しい気持ちも湧いてくる。
それでもカブは走る。最北端に行きたいという気持ちと、終わって欲しくないという気持ちと
周りの景色の美しさで、とにかく気持ちが高ぶっていた。


なんで、日本を一周したいのか自分でもよくわかっていなかった。
ただ、なんとなく昔からしたいと思ってた。
仕事を辞めて時間とお金があったから今しかないと思って旅に出た。
本当に旅に出て良かった。この景色が見れて、この気持ちが味わえて良かった。


なんてロマンティックなことをガラにもなく思ったりした。


そしてついに・・・



ここが最北端。意外に人は少なかった。
今本土の最北端にいるのが自分だと思うと、とても不思議だ。


この日は稚内のライダーハウスに泊まった。
北海道にはライダーハウスというバイク乗り向けの宿がたくさんあり、
安いところだと無料。たかくても一泊2000円ぐらいで泊まれる。


夏は全国からライダーやチャリダー、その他旅人が集まり、連日飲み会が開かれている。
この日はテンションが高く、ヒッチハイクで福岡から北海道まできたという大学生と
仲良くなり、飲みまくった。そのうち宿泊客全員で宴会が始まり、とても楽しい夜となった。




次に日は稚内市を巡った。宗谷丘陵という場所でとても美しい。
日本の最北端は素晴らしい!!



この白いのは貝殻というお洒落な道。



そりゃ走りまわりたくなりますがな。



長くなりましたが、最後に日本で一番感動した場所を紹介して終わります。



宗谷岬から少し離れたところの道、通称オロロンライン。
写真の通り視界を遮るものは何もなく、本当に気持ちが良いです。
私のスマホの待ち受けにもなっています。
まさか一番感動したのが道だなんて・・・。


宗谷岬に着いた次の日だったので気持ち的にもハイになっていたんでしょうね。
まぁ北海道はどこ走ってても本当に楽しいんですけどね。


それじゃあ長くなりましたが、日本一周編はこれにて終了となります。
読んでくれてた方、ありがとうございました。