桜花賞の枠順が決定しました。

01ショウリュウムーン
02ギンザボナンザ
03アプリコットフィズ
04コスモネモシン
05モトヒメ
06ワイルドラズベリー
07タガノエリザベート
08オウケンサクラ
09アパパネ
10レディアルバローザ
11エーシンリターンズ
12ステラリード
13アニメイトバイオ
14ジュエルオブナイル
15サウンドバリアー
16ラナンキュラス
17シンメイフジ
18プリンセスメモリー


以前はそのコース形態から外枠が不利と言われた阪神のマイルですが2007年より改修され外回りコースを使用するようになりました。

その後の3年間の枠順別の結果は以下のとおり、なんと完全に外枠の方が好成績になっています。データか3年分しかないのでなんとも言えませんが、ゴチャつく内枠より揉まれない外枠の方がいいのかもしれませんね。


1枠(0-0-0-6)
2枠(0-0-1-5)
3枠(0-0-0-6)
4枠(0-0-0-5)
5枠(1-0-0-5)
6枠(0-0-0-6)
7枠(1-1-2-5)
8枠(1-2-0-6)


ショウリュウムーン、アプリコットフィズ、コスモネモシン、オウケンサクラ、アパパネといった有力馬はどちらかといえば内枠よりとなりましたが今年は果たして?

ではこれら関東の騎手が阪神競馬場でどんな成績をあげているのかといえば…(過去1年のデータ)


アニメイトバイオ
内田博騎手
(阪神)76戦7勝
勝率.092 連対率.131
(総合)
勝率.156 連対率.263


アプリコットフィズ
横山典騎手
(阪神)49戦1勝
勝率.020 連対率.142
(総合)
勝率.151 連対率.283


アパパネ
蛯名騎手
(阪神)38戦5勝
勝率.131 連対率.184
(総合)
勝率.130 連対率.230


ギンザボナンザ
北村宏騎手
(阪神)20戦1勝
勝率.050 連対率.150
(総合)
勝率.087 連対率.182


コスモネモシン
石橋脩騎手
(阪神)5戦1勝
勝率.200 連対率.200
(総合)
勝率.054 連対率.108


プリンセスメモリー
勝浦騎手
(阪神)3戦0勝
勝率.000 連対率.000
(総合)
勝率.050 連対率.120


モトヒメ
大野騎手
(阪神)7戦0勝
勝率.000 連対率.000
(総合)
勝率.020 連対率.050


やはりどの騎手も総合よりも阪神での成績は振るわない。これが全てではないが、やはり関東の騎手にとってはアウェーの阪神では厳しいレースになる?


その中でもそれほど差がない成績を残しているのがアパパネの蛯名騎手。馬自身は栗東に滞在しており、落ち着き十分。関東馬で1発あるならばこの馬か?

今週は桜花賞ですがここ10年の勝ち馬を並べると…


チアズグレイス、テイエムオーシャン、アローキャリー、スティルインラブ、ダンスインザムード、ラインクラフト、キストゥヘヴン、ダイワスカーレット、レジネッタ、ブエナビスタ


この10頭中、関東馬は2頭(ダンスインザムード、キストゥヘヴン)のみで、西高東低の形。今年は関東馬に有力馬が多いこともあり関東馬が桜花賞となる確率は高いと思います。


さて今度は騎手です。

松永幹騎手、本田騎手、池添騎手、幸騎手、武豊騎手、福永騎手、安藤勝騎手、安藤勝騎手、小牧太騎手、安藤勝騎手


さて、これを見て何が気になりますか?


「安藤勝騎手が3勝している」

はい。それも正解です。それでいえば今年安藤勝騎手が騎乗するオウケンサクラには注意が必要ですね。


ただし、全員が関西の騎手ということです。


過去10年で関東馬の優勝は2頭いるのですが、いずれもその鞍上には関西の騎手がいました。


ダンスインザムード
武豊騎手


キストゥヘヴン
安藤勝騎手


これを単なる巡り合わせと見るのか、それとも関東の騎手は当然、関西の騎手に比べ、この阪神競馬場で騎乗する機会が少ないから、関西の騎手が有利なのかはわかりませんが、注目すべき点であるのは間違いありません。


アニメイトバイオ
内田博騎手


アパパネ
蛯名騎手


アプリコットフィズ
横山典騎手


ギンザボナンザ
北村宏騎手


コスモネモシン
石橋脩騎手


プリンセスモメリー
勝浦騎手


モトヒメ
大野騎手


全て今年は関東の騎手が鞍上となります。


騎手考察(2)に続きます。

現時点での出走予定馬は以下のようになっています(アイウエオ順)

アニメイトバイオ
アパパネ
アプリコットフズ
エーシンリターンズ
オウケンサクラ
ギンザボナンザ
コスモネモシン
サウンドバリアー
ジュエルオブナイル
ショウリュウムーン
シンメイフジ
ステラリード
タガノエリザベート
プリンセスモメモリー
モトヒメ
ラナンキュラス
レディアルバローザ
ワイルドラズベリー


以下は回避馬が出た場合の繰り上がりの順番に…


ベストクルーズ


アグネススペクトル
アマファソン
ケイアイジデイジー
ロジフェローズ


ジュヴェビアン
スティールパス
スマートメビウス
ラフォルジュルネ
ワシリーサ


1頭回避馬がでればベストクルーズ、2頭ならばベストクルーズとアグネス、アマファソン、ケイアイ、ロジの4頭が抽選となります。


果たして今年はどの馬が桜の女王に輝くのか?


楽しみですね。

馬体重について調べてみました。


過去10年で連対した20頭の桜花賞における馬体重は…


500キロ以上→→→0
490から500未→1
480から490未→2
470から480未→2
460から470未→1
450から460未→3
440から450未→6
430から440未→2
420から430未→1
410から420未→2
410未満→→→→0


500キロ以上のグラマラスな馬も410キロ未満のスレンダーも連対していません。


今年のメンバーで言えば最も前走で馬体重が重かったのがタガノエリザベート490キロ。最も軽かったのがプリンセスメモリー394キロ。


最も成績の良い440キロ台の馬はエーシンリターンズ、モトヒメ、ラナンキュラス、ワイルドラズベリーの4頭。もちろんこの時期の牝馬ですから当日の馬体重が大きく変化することもあるでしょうから、一概に今の時点でアレコレ言えませんが440キロ台の馬が突出して成績が良いのは間違いありませんのでご注目ください。


またこの馬体重とは関係ないと思いますが、改修工事がされた2007年以降と以前で顕著な差が出ているデータがあります。


それは1600M以上の実績。


2006年より以前は1600M以上の距離で未勝利馬でも好成績をあげていましたが、2007年からのここ3年においては未勝利馬(未出走馬も含む)は(0 0 0 28)。


まだ3年のデータですが、1頭すら連対がないとなると無視できません。


ちなみに1600M以上の未勝利馬(未出走含む)は、ジュエルオブナイル、ステラリード、タガノエリザベート、プリンセスメモリー、モトヒメ、ラナンキュラス、ワイルドラズベリーとなります。