01 ピイラニハイウェイ
02 シルクメビウス
03 ダイショウジェット
04 ロラパルーザ
05 マコトスパルビエロ
06 トランセンド
07 ラヴェリータ
08 タマモクリエイト
09 ナニハトモアレ
10 フサイチセブン
11 トーセンモナーク
12 エイシンロンバード
13 ネイキッド
14 ボランタス
15 コロナグラフ
16 アルトップラン

今年は中京競馬場が改修工事のために京都の1900Mを舞台に行なわれる東海S。枠順もさることながら京都のダートは逃げ、先行馬に有利な傾向が続いています。


この枠ならば思い切ってトライセンドがハナを切ることも考えられますが、フサイチセブン、トーセンモナーク、コロナグラフといった先行馬も多く展開は微妙。


追い込み馬の出番もあり得ると思いますが当日は雨模様なので、さらに先行有利となる可能性もあります。

01 コスモネモシン
02 アグネスワルツ
03 アプリコットフィズ
04 ショウリュウムーン
05 ギンザボナンザ
06 オウケンサクラ
07 ニーマルオトメ
08 プリンセスメモリー
09 モーニングフェイス
10 タガノエリザベート
11 ブルーミングアレー
12 トレノエンジェル
13 アニメイトバイオ
14 シンメイフジ
15 エーシンリターンズ
16 ステラリード
17 アパパネ
18 サンテミリオン

東京の2400Mで行われるオークス。コース形態からは内、外の有利、不利はないのですが、距離ロスを考えればやはり外枠が不利の結果が出ています。


1番 (0-2-0-8)
2番 (1-1-0-8)
3番 (1-2-0-7)
4番 (1-0-0-9)
5番 (1-1-0-8)
6番 (0-1-2-7)
7番 (1-1-0-8)
8番 (0-0-0-10)
9番 (1-0-1-8)
10番(1-0-2-7)
11番(0-0-0-10)
12番(0-1-2-7)
13番(2-0-0-8)
14番(0-0-2-8)
15番(1-0-0-9)
16番(0-0-1-8)
17番(0-1-0-9)
18番(0-0-0-9)


人気を分け合う、アパパネとサンテミリオンが何と共に8枠に入りました。データから言わせていただくと、この人気馬がワンツーとなる可能性は非常に低くなったと言わざるを得ません。


枠順決定で一気に波乱の予感がしてきたオークス。1頭でももちろん、もしも2頭共に飛べば、それだけで配当が大きく膨らむことは言うまでもありません。

今週はオークスが行われます。桜花賞に続きアパパネがオークスも勝てるのかどうかといったところで、巷で言われているのがアパパネの距離不安説。


そのアパパネの母がソルティビドといって、すずらん賞、菜の花賞を勝ち、またフェアリーSで2着となった実績があるのですが、これらのレースが全て1200M。


マイルの阪神JFにも出走したのですが、これが勝ったピースオブワールドから1.7秒差の17着であったことから血統的に不安と思われているのです。


実際に陣営も「距離が課題であるのは間違いないが同じ3歳牝馬なら能力でカバーできる」と距離に関しては不安が残ることを発言していますが、そもそもアパパネと同じく、阪神JF、桜花賞を勝った馬達がこのオークスでどのような走りを見せてきたのでしょうか?今日はそのお話をしたいと思います。


アパパネと同じく2歳女王でなおかつ桜の女王となった馬はブエナビスタ、テイエムオーシャン、ニシノフラワーの3頭。


ブエナビスタ、テイエムオーシャン、ニシノフラワーが古馬になってからも牡馬混合の重賞戦で例外なく勝ったことから、2歳女王でなおかつ桜花賞を勝った馬は間違いなく能力が上ということができ、アパパネも陣営が言ったように3歳牝馬同士、さらには古馬となってから古馬とのレースでも期待できるレベルにあると言えます。


しかしながら2歳女王、桜花賞、オークスを勝った馬になるとそれはブエナビスタ1頭であり、テイエムオーシャンは3着、ニシノフラワーは7着にオークスで敗れています。


この結果からするとアパパネはその血統を考えるとオークスは限りなく赤信号に近いと言わざるを得ません。


ではそのテイエムオーシャン、ニシノフラワーが敗れた時にオークスで上位にきた馬はどういう馬だったのでしょうか?


まずテイエムオーシャンが3着に敗れた時に優勝したのはレディパステル。2着はローズバドでした。レディパステルは阪神JFも桜花賞にも参戦することなくフローラS2着からの参戦。ローズバドも同じく阪神JF、桜花賞に不参加でフローラS3着からの参戦。


次にニシノフラワーの時は勝ったのがアドラーブル、2着がサンエイサンキュー。アドラーブルはチューリップ賞で勝ち、桜花賞2着馬。そしてサンエイサンキューは今の阪神JFにあたる阪神3歳牝馬Sで2着、そしてクイーンC1着、桜花賞7着馬でした。


これから考えると桜花賞に出走してない馬は東京コースの重賞で好走していること、している場合は負けていてもマイルの重賞勝ちの実績があった馬ということになります。


前者はアグネスワルツ、サンテミリオン、ブルーミングアレー、後者はアプリコットフィズ、オウケンサクラ、ショウリュウムーンが該当しますが、さらに絞ると前者は重賞勝ちか2000M以上で勝ち星があった馬なのでアグネスワルツ、ブルーミングアレーが脱落。後者はその重賞がクイーンCかチューリップ賞に限定するとオウケンサクラが脱落。


サンテミリオン、アプリコットフィズ、ショウリュウムーン


この3頭をアパパネの最大のライバルにしておきます。

まず全体的名傾向として言えるのは「桜花賞組が断然強い」ということです。


ついつい、桜花賞の1600Mからオークスは2400Mに延びることから、2000MのフローラS、同じく2000Mの忘れな草賞組を狙いたくなる場合もありますが、実は過去10年オークスで3着内となった30頭中、22頭は桜花賞組。

やはりデータからは中心馬は桜花賞組から考えた方が良さそうです。


アパパネ、オウケンサクラ、エイシンリターンズ、ショウリュウムーン、アプリコットフィズ、シンメイフジ、ギンザボナンザ、アニメイトバイオ、コスモネモシン、ワイルドラズベリー、ダガノエリザベート、プリンセスモメモリー、ステラリードと桜花賞組は13頭。


そして桜花賞馬に限ってはオークスでの優勝確率は21.7%、連対率は47.8%、そして3着内率は69.6%。


2冠馬となるとそれほど高い数字とはいえませんが連対率、3着内率はかなり高いと言えるでしょう。さらに今年の桜花賞馬アパパネの場合は2歳時に阪神JFを勝っていますが、そのように2歳女王でさらに桜花賞馬がオークスに出走した場合は勝率62.5%、連対率も62.5%(つまり2着馬はいない)、3着内率は75%となります。


果たしてアパパネはどのような走りを見せるのでしょうか?

ブエナビスタ、レッドディザイア


ドバイ帰りで状態?久々のマイル?


週中、共通して不安点を言われたものの単勝オッズでは予想以上の開きが出た。これは陣営のコメントの強弱が反映されたものか?それともレッドの前走11着という新聞に載っている数字が響いたのか?


ドバイワールドCといえば世界最高峰のレースとして言われるレースであり、そこでレッドディザイアの11着(1秒差)といった数字をどう捉えるべきなのか?


そしてその2頭に迫る可能性のある馬は…


ミクロコスモス
前走で準オープンを勝ったばかりだがそれは形だけでローズS4着、秋華賞5着の実績がある馬。マイルは3勝しているように得意であり、もしもマイル適性がブエナ、レッドよりも上であれば好勝負になる可能性は大。GIを13勝中、牝馬で8勝している福永騎手の手綱捌き次第では勝ち負けに。


アイアムカミノマゴ
桜花賞ではブエナから0.5秒、レッドから0.4秒差の6着。ローズ、秋華賞も適距離でなかったものの8着と踏ん張ったことを考えるとこの馬もマイルならば侮れない 輸送で多少テンションが上がっているところが見られその点は心配だが阪神牝馬Sは“強い”の一言で無視はできない。


ブロードストリート
言うまでもなくブエナ、レッドに最も昨年秋に近づいたのがこの馬。それであるならば藤田騎手が2頭に隙があるここで勝ちを意識しない訳がない。2年前にあのウオッカをこのレースで負かしたエイジアンウインズは他でもない藤田騎手の手綱。コチラに到着後も落ち着いており、一発があっても驚けない。


プロヴィナージュ
秋華賞では先行策で3着。それを思えば最近は脚質転換を試みてそれが成功した形。3走前の東京新聞杯の時計からここでも差はないがこの大外枠はマイナス。体ももうひと絞りできる感じでここは善戦までか?


ブラボーデイジー
昨年の2着馬で今回も展開的に先に行ける利があり無視はできないが、直前に2ハロンぐらい時計になるところを乗られたがこれがどうでるか?渋太いタイプの馬だけに今の瞬発力勝負で勝ち負けまでは厳しいか?


ラドラーダ
「いつか同期のブエナ、ビスタと走りたいね」とは関係者が以前からこぼしていた言葉。実績は劣るもののデビュー時から素質の高さを言われていた馬。得意の東京の舞台で、しかもこの枠ならば、その鞍上が安藤勝騎手だけに一気に頂点に駆け上がる可能性もある。


ヒカルアマランサス
前走は熱発の影響があったか?体質が弱く出世が遅れたがこの馬もブエナ、レッドと同世代で素質の高さを評価されていた馬。ここは前走の大敗で人気は落ちるが絶好の1枠を引けたのは大きい。人気の盲点となるのはこの馬だ。