まず全体的名傾向として言えるのは「桜花賞組が断然強い」ということです。


ついつい、桜花賞の1600Mからオークスは2400Mに延びることから、2000MのフローラS、同じく2000Mの忘れな草賞組を狙いたくなる場合もありますが、実は過去10年オークスで3着内となった30頭中、22頭は桜花賞組。

やはりデータからは中心馬は桜花賞組から考えた方が良さそうです。


アパパネ、オウケンサクラ、エイシンリターンズ、ショウリュウムーン、アプリコットフィズ、シンメイフジ、ギンザボナンザ、アニメイトバイオ、コスモネモシン、ワイルドラズベリー、ダガノエリザベート、プリンセスモメモリー、ステラリードと桜花賞組は13頭。


そして桜花賞馬に限ってはオークスでの優勝確率は21.7%、連対率は47.8%、そして3着内率は69.6%。


2冠馬となるとそれほど高い数字とはいえませんが連対率、3着内率はかなり高いと言えるでしょう。さらに今年の桜花賞馬アパパネの場合は2歳時に阪神JFを勝っていますが、そのように2歳女王でさらに桜花賞馬がオークスに出走した場合は勝率62.5%、連対率も62.5%(つまり2着馬はいない)、3着内率は75%となります。


果たしてアパパネはどのような走りを見せるのでしょうか?