こんばんは

西村リエです。



今日もブログを読んで頂きありがとうございます。


皆さんに読んで頂けることを嬉しく思っています。ご縁に感謝です。


そしていいね、フォローをありがとうございます。






先日の道端での出来事。



いつものように帰り道を歩く。リュックを背負い、肩からはスマホを紐で斜めがけしていました。



少し膝裏を伸ばそうと道の側によりストレッチをするとカシャーンと



道端に立っている柵の間からスマホが用水路に落ちてしまいました。







えー!ありえない!

えー!どうしよう!

何がどうなった?



紐は切れていないしとなると、紐の先の金具のところから外れてしまったようです。








しばらく頭の中で上記の言葉が

何度も繰り返された後に



どうやって足が届かない深さのある用水路から

スマホを救出するか?



用水路に降りれる階段とか足が届きそうな浅くなった用水路の場所がないか?



いろいろと考え見てみましたが、結局は自宅から脚立を持って来て用水路に降りる手段でした。







スマホが水に浸かってから約20分程たっていました。



紐で脚立を縛り紐を伝って用水路に脚立を降ろしました。昔の井戸水をバケツで汲み上げる要領で…。


無事にスマホを浸水から救出し、

スマホが無事かを確認しました。








電源は入ったままで画面も割れたりはしておらず、

しっかりと作動してくれました。



ほっ!っと胸を撫で下ろした瞬間でした。

良かった〜。

スマホが無事でありがとうございます。








紐をつけているからと言って、スマホが落ちないとは限らない。



日々何が起こるか?分からないものです。

臨機応変に柔軟に対応し、状況や現状をしっかりと見つめ、あらゆることを想定しておくことが必要になって来ますよ。



と言われているようなそんな日々が続いているのでした。