昨日のブログの続きです。

 

十分調べもせずに飛行機の便を取り、2月の屋久島は縄文杉歩きなど、とんでもないと諭され、あっけなく終わってしまった旅行。

 

でも、せっかく取った鹿児島への飛行機を活かせることはできないかと、しつこく調べてみたところ、奄美大島という案が浮上。以前、行こうと思って宿やガイドさんの予約までしていたのに、なぜか行くことができなかった所。

 

行先を変更することにしました。

 

奄美大島へも、鹿児島から空路、海路で渡ることができますが、鹿児島と沖縄のちょうど中間辺りにあるので、まあまあ時間がかかります。奄美へは船よりも飛行機の方が便利かもと、松山から直行は無いかとか、別のルートが無いのかと、色々調べているうちに、だんだん面倒になってきました。

 

そして、元々の松山~鹿児島便を活かそうとするから、無理が生じるのだと、一旦チケットはキャンセルすることになりました。

 

幻の屋久島、奄美大島。

 

でも、一旦湧きあがった旅への思いは、簡単には消すことができません。

 

いっそうのこと、雪国へ行こうか、海外はどうだろうかと、候補先は出るも、決定打がありません。

 

そんな時、あるスーパーマーケットで見つけたのがこちら。

 

 

 

酎ハイやビールが並ぶ棚に、これまで見かけたことのない黒い缶が並んでいました。ハイボールのようですが、価格はというと、一本が500円ほど。ビールなら2本買えるお値段です。

 

一瞬躊躇しましたが、興味が勝ち購入。そして、後日それを口にしたところ、驚きの美味さ。

 

調べてみると、「三郎丸蒸留所」という1952年創業の富山のメーカーさんの作品でした。

 

蒸留所の見学ツアーも開催されているようで、がぜん、ここへ行きたくなったのでした。

 

私はまだ富山へ行ったことは無いので、蒸留所見学、寒ブリ、富山市内を走るトラムを中心とした町全体のデザインを観に行ってみようということになりました。

 

来年冬の旅は、このような顛末により、屋久島から富山へと変更となったのでした。