今でこそいい大人になりましたが、
ふと思い出せば中学生のころ。
毎日が本当につらかった。
思春期に重なる時代の持った負のオーラがものすごい重圧で迫ってきていた。
1990年代後半のこと。
当時のMTVで流れていた楽曲のPVを見ると、
全世界的にそれが漂っていたことがわかります。
今はいい時代になったと思います。
だいぶ明るい。
今の中高生は存在する場所が確保されていると思う。
生きるか死ぬか。そんな時代のもつ空気がありました。
不良にもなれず、かといって学校の勉強は悪政の洗脳を受け入れるようで大っ嫌いでした。
そんなあの頃信じられていたのは音楽の世界だけでした。
Oasis, Radiohead
運良くリアルタイムで彼らの黄金期に生きてました。
OasisのノエルとRadioheadのトムヨークには哲学的なカリスマ性を感じていました。
廃退したこの世界の中でいかに生きるか。
そんな力強さが、希望がありました。
久しぶりに当時大好きだった曲を聴きました。
今も変わらない感動がある。
彼らの曲に勇気づけられた魂がどれほどあるのだろう。
人生を救ってくれたバンドです。
一番好きな歌詞。
今だから分かる。
真実を歌っていたのだと。
「何をしようと、何を言おうと、お前は最高なんだ」
Whatever / Oasis
Whatever you do
Whatever you say
Yeah I know it's alright