_____
|もはよう|
 ̄ ̄∨ ̄ ̄
∧_∧
(´・ω⊂ヽ゛
/ _ノ⌒⌒ヽ
、( ̄⊂人 ノシ⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
毎年、その年のベスト機種というモノを決めている人も少なからず居ると思われますが、個人的には難しく。
シリーズ通してで、且つ収支面・打った回数・好みの問題というならば、多分
ですけどね(・∀・)
勿論鳳凰のみならず、ハナハナ全部引っくるめて。
人によってベスト機種の定義って異なると思うんですよ。
収支TOPがそうだったり、打った回数がそうだったり、勝敗無関係にとにかくそれが一番だったり。
個人的にはそういった機種って今までスロットやって来た中でも、ぶっちゃけ無かったんですよね。
その機種のみをただ一途に打つといったのが、ほぼ記憶に無く。
先述通りシリーズ通してというならば、ハナハナが現状それに近いですかね。
ただ、去年は6号機が本格的に市場に出て、打つ人も沢山居たと思われますが、ワタシ自身も一応複数回打った機種が有りまして。
個人的な6号機の現状のベスト機種というのを強いて挙げるならば
通常時はほぼフリー打ちで問題無く、ほぼ完全に台に決められたゲーム数まで作業的に回すといった、ノーマル機とは正反対な仕様に仕上がっている本機ではありますが←
漸く突入したATも、いざ始まってみるといつの間にか終わっていたかの如きレベルの速度であっさり終わってしまうし、苦しい時と楽しい時の比率が合っていない様に見えますね。
まあ、個人的に魅力を感じたのは、そのあっさり終わってしまうレベルで速い純増スピードがまず1つなんですけどねw
ATに入れる為にはあの白鯨を突破しなければなりませんが、入ってしまいさえすればある程度の安定した枚数が確約されるという、あの白鯨を突破した瞬間の安堵感や達成感もその1つ。
変な話になりますが、その安堵感って
あ、コレは去年ねw
また、仮に出来レ状態だったとしてAT1回1回自体の枚数は少なくあれど、有利区間ランプさえ点灯したままならば、次回の当たり時もあまりハマらない期待感が持てるし、継続した分だけ設定に対する期待感も持てます。
白鯨およびAT終了時、有利区間ランプが消えるか点いたままかの瞬間も個人的には面白いかなと。
それが果たしてパチスロに於いての楽しさと呼べるのかは人それぞれの価値観だと思います。
AT中もどうにも作業感満載でつまらんという意見も結構耳にしますが、個人的に以前⑥濃厚を打っていた際に
↑の様な感じで、完全なる弱ATだったとしても消化中に思わぬ上乗せをちゃんと抽選していたりと、完全作業という訳では無いという点もね。
また、以前こんなシチュエーションも。