\まあ、お茶/
\でも。/
∧_∧
(´ ∀`)ドウゾ
( つ旦つ ∬
と_)_) 旦
おつです(・∀・)
昼の一枚のお時間です。
さて本日は…
"A"って付ける必要有るかな?そもそも最近のノーマルに"A"というモノを付ける風潮が個人的にどうもねえ(´・ω・`)
シンプルにビシッと、不二子の方がカッコ良いですよね。
番長Aとかいう呼び方も、ぶっちゃけちょっと←
まあ、便宜上という事で。
ノーマル=Aという常識が5号機初期ぐらいから出来てしまいましたからねえ(´・ω・`)
まあそれは良いとして、初ネタUPとなる不二子。
通常時のモードが3つから選べる本機ですが、今回はクラシックモードからの一コマ。
クラシックモードは液晶演出というモノが殆ど無く、レバーON時の音からの出目との絡みを楽しむのが基本ですかね。
で、画像。
特にレバーONでは小役対応の音では無かった気がしたんですが、左BAR狙いにて滑りーの、"ベル・プラム・リプ"停止。
次に挟んで右リール。狙わないとベルを零す配列の為、キッチリ右もフォロー。
すると、"リプ・プラム・ベル"停止と、小役トリプルテンパイの形へ。
ただ、順押し左BARの滑りであの形の場合、小役だとしたら今んとこベルしか揃った事無いんですよね。
故に、この時点で"ベル or BONUS"なのかな?
この斜めベル挟みテンパイの場合は、ベルBという確率が重めなベルの為、BONUS期待度がそれなりに高い形となりますかね。
で、ラストに中リールにもベルフォローをしまして、見事にハズレての入り目となりました(・∀・)
このベル上段テンパイハズレの目はリーチ目役Aという確定役が成立しているのが濃厚らしく、解析を見た限りだと設定差は無い模様です。
この不二子ですが、個人的には凄い面白い台だと思いました。
予告音が複数有ったり、小役ナビ演出との出目の絡みだったりと、通常時が楽しめるゲーム性となっているので、飽きないんですよね(・∀・)
ただ、当たりが重いのがね…。
基本的に、当たりが軽い台の方が好きなので、この台はかなり難しいですね_(:3」z)_
久々に⑥以外はまず粘れないノーマル機という印象を受けました。
⑥以外は低設定だからね、コレ←
通常営業でも④ベースで問題無い気がします。
BIGの枚数が変動しまくるタイプという事で、場合によっては1BIGで400枚近く取れてしまう仕様なので、必然的に重くせざるを得なかったんでしょうけども。
少ない時は250枚前後とか普通に有りますからね…。
まあ、遊び打ちには向いてる台だとは思います(・∀・)
さ、仕事戻るか…
