\まあ、お茶/
\でも。/
∧_∧
(´ ∀`)ドウゾ
( つ旦つ ∬
と_)_) 旦
今夜はコチラの一曲をどうぞ。
アニメBGM
ギルティクラウン
”Oノ存Σ”
アニメのギルクラから、2回目のpick up。
まず曲名についてなんですが、何と読むのか全くわかりません←
サントラにこういう曲名で載ってたんですよ_(:3」z)_
個人的な予測では、”王の存在”と勝手に解釈してますが、真偽の程は不明ですw
作曲者である澤野氏独特の拘りなのか、この人の作る曲名って、正直不可解なモノだったり読み方だったりするので、結構困るんですよね(´・ω・`)
まあそれは良いとして、このBGMが流れたシーンとしては、冒頭の画像にも載せた本作のサブヒロイン的な存在である
祭と書いて、”ハレ”と読みます。
スロのギルクラでも登場しますね。主に役目は小役ナビです←
主人公である集と幼馴染みの関係なんですが、そのストーリーの中で
この死ぬ間際のシーンのピアノソロがね…また良いんですよ。
まあそれはまたいつか。
背景としては、ストーリーの後期。
”王の右手”にてヴォイドを引き出す能力を持つ者として、世界から孤立し、且つ敵勢力から狙われている学園のリーダーになってしまった主人公・集。
リーダーとして皆を導いて行かなければならない使命的なモノと、自身の思いの狭間で葛藤している最中、不慮のアクシデントにより大切な理解者でもあった幼馴染みが目の前で砕け散り、錯乱。
同時に、彼の中で何かが壊れ…
優しかった頃とは豹変し、ブチキレたと同時に襲い来る敵の軍勢を、圧倒的な力で殲滅。
その際に流れたのがこのBGMです。
1:30辺りからの盛り上がりが、特に聴き応えが有る所かなと。
ギルクラの中でも好きな一曲です(・∀・)
”僕は間違っていた。今までみたいな甘いやり方じゃこの先生き残る事なんか出来ないんだ”
この後は、冷徹なる王として学園を支配して行く存在へと変貌。
個人的には、ギルクラはこの辺りが一番ある意味面白い所でしたかね(・∀・)
たまにスロのも触りたくなりますが、やはりあのCZで心が折れてしまうんですよ←
特定役引けばぉkって言うけどさ、たった10G間ちょっとしか無いんだぜ…
ノーマルで出ないかな_(:3」z)_
さ、おやすみなさい💤