真空注型初めての実験 | スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

2013年より主に美少女フィギュアを制作していたが、コロナ禍を機に作風を見つめ直し、2023年からはオリジナル作品<動物と人間を題材にした、少しユーモラスで寓意的なリアル系フィギュア>を創作。SNS、デザフェスなどのイベントで発表中。



うーむ、真空注型ムズカスィー!

↑の上の段の3つは知恵袋に書いてあった0.8で5分とめたもの。ゲートは上からの1本のみ。

下の段、左は0.95までボコボコさせ、0.93で5分。

下の段、真ん中は0.8になったら、開放を繰り返して、泡が少なくなったら、急激に開放。

下の段、右は下からのゲートを切って、
下から上に流してみたけど、クランプが緩くて、レジン漏れが起きた。

今のところ、下の段の真ん中が一番良いみたい。

明日また実験なのだー。
しかし一次原型でテスト出来て、良かったよー。
これWFギリギリでこんな状態だったら、途方に暮れてるダロナー。