サポート付け | スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

2013年より主に美少女フィギュアを制作していたが、コロナ禍を機に作風を見つめ直し、2023年からはオリジナル作品<動物と人間を題材にした、少しユーモラスで寓意的なリアル系フィギュア>を創作。SNS、デザフェスなどのイベントで発表中。

ロリータエンジンの腕パーツのサポート付け~、
といっても、サイズとネジの強度のテスト段階だから、素体状態のものを
削ってみる~。
だからデザインしたら、もう一度削り直さなきゃなんないのだ。

今回はサイズみるために1.2倍の腕も削りだし~。


サポート付けに5時間!
パーツの形作るより時間掛かってんじゃ~ないの~?
そして切削に75時間

でもこのサポート付けと切削はホントにコツがいるんだよなぁ。

ドリル交換する時は職人みたいでなんかカッチョいいし~。

よく考えてみりゃ、サイズとかネジのテストなら片腕だけで良かったんだよなぁーー。