勉強しなきゃいけないのに、モチベーションが上がらない...。
そんな時、ありますよね。
モチベーションが上がらないのは、なぜなのでしょう。ちゃんと理由があります。
モチベーションが上がる時が、どんな時かを考えてみるとわかります。
好奇心を掻き立てられるときや、
それが新たなチャレンジであるとき、
体調がすこぶる良いときや、
休暇でリフレッシュした後など。
様々でしょう。
どの逆。
それに興味が持てないときや、
マンネリ化していると感じる時、
体調が不良なとき、
ちゃんと休めていないとき、
モチベーションが上がりません。
こんな風に、自分のモチベーションが上がる時を書き出してみて、その逆の状況や条件を考えてみると、モチベーションが上がらない理由というのは、意外とすぐにわかるものです。
自分は今、こういう理由でモチベーションが上がっていないのだ、と分かれば、それを客観的に見て、何か対策ができるのではないでしょうか?
最近、社員のモチベーションを管理するITシステム、というのが登場し、ちょっとした話題になっています。
「モチベーションクラウド」
https://www.motivation-cloud.com/
という製品です。
このシステムはどんなものなのか、ざっくりと言います。
1.社員がPCやスマホでアンケートに答える
2.集計してスコア(偏差値)を出す
3.課題を発見し対策を出す
4.対策を実施する
5.新たなアンケートを作成して...1に戻る
これらを繰り返すわけですが、4以外は自動でやってくれます。
企業人事のコンサルティングを行なっている企業が作ったシステムなので、自動的に作成されるアンケートの設問や、そこから導かれる課題や対策方法は、膨大なコンサルティングノウハウからAIが抽出してくれます。
「飲みニケーション」しなくても、部下の意識やモチベーションが見えるわけです。モチベーションなどという、数値化しにくいものも、機械的に、自動的に出してくれるのですから、こんなにありがたい事はありません。
AIが出す対策には、人のモチベーションを上げたり、維持したりするための合理的な施策が盛りだくさんです。
人のモチベーションの状態などは、すぐに変化します。ちょっとした上司の褒め言葉や、自分しか気が付かない少しの成功、体調などですぐ上下します。管理するためにはそれが移り変わる状況をを常に把握し、素早く対策する事です。コンピュータなら、これを数千人同時に行うことができます。
「いやいや、やはり機械には任せておけない。人同士のコミュニケーションが必要だ!」とおっしゃる方は、どうぞ、より深いコミュニケーションを足し算してください。
昨今、仕事はどんどん複雑になってきています。テンプレートが通用しないほど、多様化してきていて、ビジネススピードも倍速では済まなくなっていて、大量の情報を常に更新しないと着いていけない状況になっているからです。
それに加えて、人手不足。
とにかく、やる事が多すぎて、それを整理するだけで1日が終わってしまうこともあります。
そんな仕事の中で、コンピュータでできることはどんどんやらせて、計画や創造性、対人関係を必須とする仕事に集中しないとどうにもなりません。
実際、取引先の方に使ってみた感想を聞いてみたところ、「部下に気を使わなくて済む事が多くなった」と仰っていました。
私は、ぜひ、この「モチベーションクラウド」のようなシステムを、学校や塾の先生方に使って貰いたいと考えています。
まずは、教師・講師のモチベーション管理の観点から、自動化を計ってみても良いのではないでしょうか。
