今日も嬉しいことに美味しいイタリアンで早めの誕生日お祝いしていただきました目がハート

いくつになっても嬉しいですね。

こういう人からの気持ちをありがたく素直に受け取れる自分にも乾杯にっこり


いよいよ来週から家族で法人設立することになり、そのお祝いボトルワインもプレゼントにいただきました飛び出すハート


私たちは生まれた時にもたくさんのおめでとうをもらって、誕生日、入学、卒業、妊娠出産、仕事でのステップアップでもたくさんのお祝いを頂きますね。


当たり前のなにげない慣習かもしれないけれど、歳を重ねるほどにそのありがたさを感じています。


人に心を寄せてお祝いをする、声をかけることができることも


それをありがとうと受け取れることも、実は自律神経かもしれません。


人との繋がりの中で生きていくには大切な迷走神経というものがあるんです。


それは乳幼児期に周りの大人からのあたたかいやり取りで育ててもらうものなのですが


大人になっても同じだなと思うんです。 


優しい人は、優しくされた経験がある人

意地悪な人は、意地悪をされたことがある人

子どもを叩く人は、子供の頃叩かれたことがある人です。


誕生日を祝うことは


生まれてきてくれてありがとう


ですから


1等賞を取れなくても

何か特別なものを持っていなくても


ありのままでおめでとうと言える大義名分があります。


自己受容感が上がりますね。


え?お祝いするのが恥ずかしい?

お祝いされるのも気まずい?


そんな時は自律神経の調子も見てみてくださいね。(ちなみに私はランチの前に貧血とホルモン検査してきました)


・胃腸の調子がいまいち

・冷える、のぼせる

・よく眠れていない

・肩や首が凝っている

・ふくらはぎパンパン

・頭皮ガチガチ

・頭痛や眩暈


身体が整うとメンタルも整いますよ。

そしてまずはやっぱり身体なんです。



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