久々の更新ですが、思いっきり愚痴です魂

 

 

 

 

 

 

 

 

コウキの学校は冬休み前のこの時期に個別懇談会があります。

 

 

うちの場合は

支援級の先生

交流級の先生

保護者、の三者面談です

 

 

普通級にしがみついていた頃は、支援級を勧められてショックを受けたり

どれだけ普通級についていけていないか、を知らされヘコんだり

 

 

 

 

そんな苦い思い出の多い個別懇談ですが

支援級に移ってからは(当たり前ですが)支援級を勧められることもなく

懇談=コウキがいかに頑張っているか知ることのできる時間

となっていました気づき

 

 

でも、不満というかどうしても慣れないことがあって

 

 

それは

コウキさんの課題は〜

コウキさんの特性から〜

《障害があること前提》

《私が障害を受け入れてること前提》

で話が進むこと笑い泣き

 

 

障害があるんだから当たり前だろって話だし

先生方は悪くないことは百も承知です。

 

 

でも、普通に子育てしていたら「個性」で済んでいたかもしれないものが「特性」と呼ばれ

え〜それって普通級の子もやってない?ということも「課題」になり

 

 

それでコウキが生きやすくなるなら、

周りの理解が得られるなら

安いもんなんですけどね

 

 

でも、正直

“子育てに口出しされてる感”はどうしてもあってタラー

「普通だったら、ここまで子育てに口出しされることってないのになぁ(身内から以外)」

とつい考えてしまったり…

 

 

口出しではなく、アドバイス

それは分かってるつもりです。

 

 

でも、そのアドバイスがしんどい日もあるなぁ〜

放課後等デイサービスの面談もあったし続くとキツイなぁ〜

本当はまだまだ障害受容できてないしさぁ〜

と思ったという話でした泣き笑い

 

 

※でも、支援級に移ったことは全然後悔してません手

コウキが「もっと早くにサクラ(支援級)に通いたかったもやもや」と発言した話はまた次で書きますアセアセ

 

 

 

 

読書記録

 

 

 
(裏表紙)

 

 

 

発達障害は病気というより少数派の種族のようなものではないかととらえているんですよ

 

「突然不登校」について

 

「本当にそれで子どもは幸せになれるんですか?」

「でももし、それで幸せになれなくても、誰も責任とってくれないじゃないですか」

の答え

 

などなど読みたいものが詰まってましたびっくりマーク

しかもマンガで読みやすいキラキラ

 

 



 

ほしいもの

 

 

電波時計が足りない〜

訳アリは気にならないから挑戦してみたいキラキラ

 

 

 

築古は湿気との闘い炎

 

 

 

防犯の為にも注意

 

 

 

 

ゴミ箱の汚れを気にせず生活したい流れ星

 

 

 

 

引き出し付きのラックがほしい花

 

 

 

 

 

自分用に樹脂製すのこベッド気になるけどレビューがないと勇気が出ないくるくる

 

  

 

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