前回の続きです

 

 

 

 

 

 

授業参観の後は懇談会でした。

 

 

普通級の懇談会→支援級の懇談会

という流れでした。

 

 

本当は普通級の懇談会で

「コウキは3年生から国語や算数を支援級で勉強することになりました」

と私の口から説明するべきだったのか…

 

 

今でも思い出して

「あーーーもやもやもやもや」っとなってますガーン

 

 

 

 

 

 

 

 

うちの学校は一学年50人前後

 

 

入学前から半分以上は顔見知り

入学後3年も経てば、ほぼ100%顔をみたら〇〇君のお母さんね、と分かります。

 

 

なので、3年生初の懇談でしたが自己紹介はなく

「〇〇の母です」

は言うけど、あとはテーマの

「この一年で成長してほしいこと」

を少し話すだけでした。

 

 

私の場合はテーマ以外にも

・籍が支援級に移ったこと

・ご迷惑をおかけします

という一言も付け加えるべきか悩みましたが

コウキの転籍は周知の事実だということ&余計な発言をする空気ではない

と思ったので言いませんでしたタラー

 

 

迷惑といえば普通級に居座っていた時のほうが迷惑かけてたと思うし。

 

 

でも、今思えば「形だけ」のことだったとしても一言説明しておくべきだったかもしれないな…とも思いますもやもや

 

 

1年や2年の懇談会では言っていました

「行動が遅くて、お友達によく助けてもらっているようでアセアセ

みたいなことを。

 

 

今回「3年生から支援級に」と言えなかったのは私の余計なプライドだったのかな…

自分でも分かりません悲しい

 

 

PTAは立候補者がいないのを見て、くじ引きになる前に仲良しのママ友と一緒に手を挙げました。

 

 

前に「子どもが迷惑をかけている分PTAで学校に恩返しをしたい」的なことを偉そうに書いた気もしますが、実際は仲良しママ友に声をかけてもらえたから決断できたことです魂が抜ける

 

 

でも、以前の私なら「一緒にPTAやらない?」と誘われてものらりくらり逃げていたと思うので、学校に義理を果たしたいという気持ちも本当です。

 

 

 

続き

【支援級の懇談会】

 

 

 

 

 

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