ダイキ/高2
支援級を勧められたけど普通級のまま
コウキ/小3
小3から情緒支援級
少し前の話なんですが
「(支援級で)ペーパークラフトしたー!楽しかった!」
と帰ってきたコウキ。
後日、一緒に本屋さんへ行った時に
ペーパークラフトの本を探したんですが
小さい本屋さんなのもあって全く見つからず
(そもそも先生はかっこよくペーパークラフトって言ってくれたんでしょうが、そのレベルのものを作ったのかどうか)
コウキが見つけたのがコレ
右上に4、5、6歳って書いてあるけど…
コウキは気付いてない様子
(もしくは気にしてないのか)
中身を見ると適度に簡単、適度に立体って感じだったので
「かわいいし、良いんじゃない?」
とお買い上げ。
しかし、家に帰ってみると
「おかーさん、これどーゆーこと?」
「ここはー?」
の嵐
最後まで一人で出来た作品も1/3はあるかな
でもあとの2/3は何かしらの手助けがいりました…
4〜6歳向け
コウキは8歳。
いまだに日常のこういうことでダメージをくらいます
そして、恥を忍んで書きますが
14番の「ちいかわのいちにち」という作品
詳しい説明書きを読んでも私には作れませんでした
ちなみに旦那も
4〜6歳向け
少なくとも保護者が説明書きを見たらサラッと作れるレベル設定
コウキのことは言えないな、と思いました。
ごめんね、こんな母で…
でも、イライラしたり泣いたりしつつも
大半は楽しそうに作れてたから良かったことにしよう!!
次はどれにしよう
この時も地味に落ち込んだ
↓
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