最近は、支援級を下げるような記事が続いてしまったので

今回は

【我が子が支援級に移って良かったことベスト4】

を書いていこうと思いますびっくりマーク

本人目線ではなく親目線の

 

 

あくまで《コウキの場合は》ですが

 

 

 

①本人が支援級を気に入っていて、肩の力を抜いて学校に通えるようになった

合理的配慮も受けられているOK

  

 

 

 

 

②不登校になりかけた時、支援級という居場所に救われたうさぎクッキー

  

 

 

 

③テストの点は上がったり下がったりしているが、普通級に比べると手厚く勉強をみてもらえる鉛筆

 

 

 

 

 ④普通級のママ友には話せなかったことも支援級のママ友には話せるし、療育系の情報がたくさん入ってくるようになったニコニコ

  

 

 

 

 

 

 

私の場合は、我が子が支援級に通っているというのに、まだまだ支援級に偏見もあるし

「あれ?支援級でこれ?」

と疑問に思ったことも正直に書いてるし

 

 ↓

 

 
 
前にも書いたように支援級至上主義でもありませんが

 

 

 

改めて支援級に移って良かったことをまとめると

こんなにも自分たちの支えになってもらってるんだなぁキラキラ

とちょっと明るい気持ちになれましたニコニコ

 

 

 

 

蒸し返すと良くないかな?と思うのでリンクは貼らずにおきますが

支援級を拒否していた頃、あるブロガーさんから

 

 

でも、支援が必要な子に対して

(そして複数の現場のプロが必要ですよと言っている状況に対して)

支援を受けさせない理由って

何なんだろう?

 

病気で入院が必要ですよと

言われてる子を目の前に

「うちの子に必要ありません」

と言うんだろうか?

 

(略)

 

「うちの子がまさか」

は親のワガママだよ。

 

子どもには何も関係ない。

 

 

というご指摘をいただいたことがあります。

(2023年3月11日にリブログさせてもらってます)

 

 

振り返ってみれば、その方の言う通りなんですよね。

 

 

でも、当事者というか

その渦中にいたら気づけませんでした泣

 

 

反省の意味も込めて、この「支援級に移って良かったことベスト4」の最後に書き残しておきますお願い

 

 

 

気になってる本


 

 

『自分で考える力、本当のやさしさ、好奇心、想像力が育ちます』


 

 

『童話にかくされたもうひとつのストーリーを読み解き、いろんな角度で考える力が育つ!』

 


 


 


 

コウキがWISC-Ⅳ知能検査を受けた市の教育センターにもマインドフルネスの本があったので。


その時から気になってますキョロキョロ