ダイキ（高1）
支援級を勧められたけど普通級のまま
コウキ（小2）
お試し支援級を経て小3から支援級予定
主に次男コウキについて書いています。
知能検査での凸凹とアドバイス
↓
《簡単な経緯》
次男コウキが4月から支援級
放課後等デイサービスの利用を検討
医師の診断書が必要
児童精神科の予約をいれる
ビビってキャンセルしたくなる
現在
昨日の記事で不快な思いをした方がいたら申し訳ありません
↓
でも、今後の自分のためにもその時々の正直な気持ちを書いていくと決めました。
↓この記事みたいに
「今思えば100%自分の方がおかしいだろ」
と顔から火が出る記事も、消してしまったらまたすぐ忘れて繰り返しそうな自分がいるからです
今のところ児童精神科にキャンセルの電話はしていません。
「本当に診断されることがベストなのか？」
「その後の人生は？」
と心が揺れる度に、自分の過去ブログを読んだり、発達障害について書かれているブログを読んで正気に戻っています
ところで、病院選びについて
なぜダイキが7年前にお世話になった小児神経科を選ばなかったのか
気になっている方がいるかもしれないので書いておきます
何度か書いていますが、もうすぐ高2の長男ダイキは小4の時に小児神経科を受診しました。
↓
時代もあったのか
診断に積極的な医師ではなかったのか
私も今思えば
「ウチの子に問題があるわけないザマス！」
というオーラを出してたし
「様子を見ましょう」
で終了
コウキがIQ85だと分かり
「コウキよりIQが低そうに思えるダイキは一体…
本当に様子見で良かったの？！
」
とも思いましたが
ダイキはその後大きな問題もなく普通級のまま高校生。
この医師の見立てもある意味正しかったのかもしれません。
なので最初はコウキもまたこの小児神経科で良いのかなぁ～と思いました。
でも、よく考えたら今回欲しいのは診断書
コウキもまた
「様子を見ましょう」
では困ります
あと、単純にダイキが診てもらったお医者さんはご高齢で引退間近と聞いたので、ママ友から聞いた情報を元に他の病院(児童精神科)を選びました
小児神経科と児童精神科の違いも分かっていない素人が
こんな感じで病院を選んだよ
というだけの話なので、その点は誤解なきようにお願いします
支援級に移るまでの私の悪あがき
反面教師にしてください
