綾瀬はるか主演の『リボルバー・リリー』を観た。
原作は読んだ事はないから、偉そうな事も書けないが、映画館で予告編を観て面白そうだと思い、ニュー・ダークヒロインに期待したね!
そして感想は、、、
綾瀬はるかのアクションはカッコよかったが、あまり作風に馴染めなかったのが正直な感想かな…
だって、自分が求めてた作風は完全にB級ティスト満載のエンタメ路線だったから…(笑)
そうだなぁ、
自分が求めてたイメージは、
やっぱり、
オレ、あの映画は好きだったねぇ!
てか、ユマ・サーマンのカッコよさを今でも忘れられない映画ファンは、きっと多いだろうね!
『キル・ビル』のジャケットに似てる洋画を中古ショップで見つけて買って見たんだけど…
いつもオレはジャケットで勝手に妄想してダマされるタイプだしな(爆)?
『キル・ビル』的な作品を求めて楽しかった作品は、
ミルクパウダー・ガン・シェイク
じゃなかった…
『ガンパウダー・ミルクシェイク』(笑)!!
当初、本当にオレは勘違いして覚えたタイトルだったな…(汗)
カレン・ギラン演じるスカジャン着たダークヒロインもかなりイカしてるし、
タランティーノを強く感じるB級ティスト満載の作品で面白かったな。
あっ、『リボルバー・リリー』から話は大きくそれてしまったのだが、自分のブログはいつもそうだから仕方ない…(苦笑)。
綾瀬はるか演じるこのダークヒロインは、たとえ ⚫️られても、⚫️されても、⚫️たれても、決して死なない!!
まるでゾンビの如く不死身なところが凄いのだ!!
それでもやっぱりこの作品をB級映画と呼んでは失礼だろう。
そう、失礼だと感じてしまうからこそ、なんかこの作品に馴染めないところがツライ…
ちかみに『リボルバー・リリー』は期待を込めて公開初日に鑑賞したのは事実だ。
ちょっと辛口になってしまったが、PART2が作られたら、また観に行くことだろう(笑)。