もう3年ですが…。

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管理人です。

ブログは長らく放置状態ですが、

まだまだアクセスしてくださってる方も多いようです。

紅子さん本人の最後の投稿が2015年の8/23なので、もうまる3年になります。

あの名文がもう読めないのは寂しいですが、

「バックナンバー」を読み返してもらえるとありがたいです。

 

ところで、ついでにブルース小ネタですが

ティッシュの箱を見ると心がザワザワすることがありませんか?

これですが。

 

 

箱を見るたび、脳内に凶悪なスライドギターが鳴り響き、

「ゲラッピザモーニン!」と叫びたくなります。

興奮して出た鼻血を拭くための意味なのかなと思ったのですが…。

 

調べると、名付けた人がブルースファンというわけではなくて

仏語で「彼女(エル)+私(モア)」という意味らしいです。

なんやつまらんですね。

 

エルモアと言えば、フォークギターに無理やりマイクを付けたような姿が有名です。

これですね。

 

 

その昔、紅子さんと「適当すぎる」と突っ込んでました。

あんな有名なフレーズを生み出した張本人にしては、

もっとマシなギターなかったんか?という感じです。

レコーディングでもこれだったんでしょうか?

ハウリングがひどそうですが。

 

それはともかく、ブルースファンの端くれとして

これからもティッシュを見るたびに

「スカイイズクライング~!」などと叫び続けるようにします。

 

では、これからもよろしくお願いします。

管理人です。

昨日、Yohooニュースの見出しに「ジョージ・スミス容疑者 逮捕」と出てたので

思わずこの顔を思い浮かべましたよ。

 

 

しかしジョージ「ハーモニカ」スミスではなく、ラグビーの有名選手なのですね。

今日の朝刊にも大きく載ってたので、相当の有名人なんでしょう。

一般常識のない管理人は全然知りませんでした。

まあ日本でいうと鈴木一郎くらいありふれた名前なので

同姓同名の人はいくらでもいるでしょうが。

 

ジョージ・スミスはハーピストの中でもあんまり人気がないようですね。

アマゾンでもCDはまともに出回ってないです。

しかし、実力は十分で、特にヴォーカルは一級品だと思います。

マディバンドと一緒にやった、リトル・ウォルターのトリビュート盤があって

それなんかを聴くと、数あるカバーの中でも最高だと思いますよ。

 

紅子さんは、なぜかジョージ・スミスの顔を気に入ってて、

外国映画の悪役でよく出てる、この人に似てると言ってました。

 

 

ルイス・ガスマンですね。野獣系の顔で私も好きです。

 

ジョージ・スミスも相当人相が悪く、さぞや極悪人だろうと思いますが

来日時に応対した人によると、

とても控えめで穏やかなひとで、夜の街に繰り出すようなこともなかったそうです。

 

隠れジョージ・スミスファンの管理人としては、

有名ラガーマンの逮捕をきっかけに

ジョージ「ハーモニカ」スミスにも光があたることを期待します。

 

ユーチューブで検索すると、動画が出てきました。

これは初めて見ました。かなりすごいです。

 

 

https://youtu.be/b_D-56WY57s

 

 

ブログのタイトルを「ジョージ・スミス 逮捕?」にしようと思いましたが

一般人が検索でやってきてがっかりすることがないように

「ハーモニカ」を加えました。

 

ではまた、ハープ系のネタがあればアップします。

なんと妹尾さんが!!!

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管理人です。

妹尾隆一郎さんが12/17に亡くなられたとのことで、あまりに突然でびっくりです。

私はスマホも持っておらず、SNSもしてないので知ったのは12/22の夕刊でした。

2015年の3月に、紅子さんと行ったライブが最後でした。

その場で紅子さん著のリトルウォルター伝記を進呈しましたが、読んでもらえたでしょうか。

あんなに偉い人なのに、話すととっても気さくでした。

ウォルター命の紅子さんも、妹尾さんのことはリスペクトしていました。

ハープの凄さはもちろんのこと、ヴォーカルも良かったです。

ハスキーでぶっきらぼうで、「わしハープが本職やから唄はどうでもええねん」みたいな感じが

ウォルターと通じるものがありました。

塩次さんにしても、服田洋一郎さんにしても

日本のブルースのパイオニア的な人が相次いで若くして亡くなり、

寂しいですよ。

身近なブルースマンたちも、いつでも見られると思ったらだめですね。

皆様ライブはできるだけ足を運ぶようにしましょうね。

 

もう2年ですよ

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管理人です。

 

紅子さんがどっかへ行ってしまってから

早くも2年が経とうとしています。

 

紅子さんの新しい書き込みはなくなりましたが、

今でも毎日100~300人くらいの方に読んでいただいているようで、

ありがとうございます。

 

やはり乳がんの記事が多く読まれています。

深刻な病状だったのに、他の方の参考になるように

冷静に病気のことを分析して説明しているのは、さすがです。

 

この2年間、世界もいろんなことがありました。

いま紅子さんが居たらどんな記事を書いてるでしょうか。

 

まさかトランプさんのような人がアメリカの大統領になるとは思いませんでしたが、

彼が出てきた時、ブルース好きの頭に浮かんだのは

ローウェル・フルソンの「TRAMP」でした。

放浪者の意味ですよ。

紅子さんもフルソンのLP「SOUL」のジャケットの

白スーツの漫才師みたいな写真がお気に入りで、絵に描いたと言ってました。

 

 

紅子さんなら、TRAMPとかけて面白い記事を書いてくれたことでしょう。

それはかないませんので、

とりあえず動画をつけておきます。

 

 

 

 

では、これからもよろしくお願いします。

管理人です。

 

先日の4/17、ビルボードライブ東京でスペンサー・ウィギンスの

初来日公演を観てきました。

それはそれはもう、大変ありがたいものを見せていただきました。

 

全盛期と比べてどうのこうの言う人もいますが、

75才なんですから若い頃の声と同じはずがないです。

往年の伸びやかさはなくなっていましたが、十分声量があり

むしろ年を重ねて声が太くなり、深みが出てて良かったと思いますよ。

 

私が見たのは1stステージなのですが、30分ほど弟のパーシーが歌った後、

ヨロヨロと出てきて最初に歌ったのは、

たしか「Dark End of the Street」だったと思うのですが。

同じGold Waxのレーベルメイト、ジェームス・カーのヒット曲です。

 

最近Bo-Keysと共にカバーしたらしく、You Tubeで聴いたことがありましたが

やはり目の前で聴くと格別です。

この曲は若い頃に歌うより、今歌った方が良かったのではないでしょうか。

 

こちらがその動画です。

 

 

 

 

管理人は、30年ほど前にジェームス・カーのこの曲を聴いた時は

「軟弱で、ソウルっぽくないなあ」という印象で

好きになれなかったもんですが、最近になってやっと良さがわかってきました。

そんな私に、紅子さんが歌詞を訳して送ってくれたことがありました。

 

ここに、その訳を掲載しますね。

(作者のダン・ペンには許可を取ってません。ダンさんすみません)

 

 

Dark End of the Street

(紅花紅子・訳)

 

暗い路地の片隅

そこがいつもの逢引の場所

闇に紛れて

 

俺たちがいてはいけない処

闇に生き

過ちを隠す

 

お前と俺

暗い路地の片隅で

お前と俺

 

わかっているさ

償いをする時だと

代償は払わねばならない

盗んだ愛のね

 

それは罪 

そして、過ちだとわかっている

あー、それでも愛は

日に日に強くなっていく

 

そっと逃げ出そう

暗い路地の片隅へ

 

世間はやがて俺たちのことを知るだろう

世間は俺たちを許さない

やがて俺たちの関係も明るみになるだろう

神様、いつの日にか、きっと

 

お前と俺

暗い路地の片隅で

お前と俺

 

 

 

…というわけで、ソウルにはお馴染みの、不倫がテーマでした。

アホの管理人は最近まで知らなかったのですよ。

教えてくれた紅子さんに感謝です。

 

弟のパーシーは1才しか違わないのですが、かなり元気で

サム・クック調の伸びやかな声を聴かせてくれました。

パーシー1人だけでも十分満足できるのに、

しかもベースはリロイ・ホッジズ、キーボードはチャールズ・ホッジズで

レジェンドの2人が並んで演奏する姿を観られる贅沢さ。

 

しかし管理人はその日中に大阪に帰る事情があったので、

最後の10〜15分くらいを観られずに出てしまいました。

セットリストを見ると、XL時代の「I Can't Be Satisfied」なんかも

やってくれたみたいなので、

日本のファンのために仕込んでくれたのかなと思います。

 

詳しいセットリストは「吉岡正晴のソウル・サーチン」のサイトに載ってます。

(勝手にリンクを貼ると吉岡さんに怒られるかもしれないので、

ブログ名で検索してください。)

 

そこに載ってるのは1日目の2ndステージの記事で、

Dark End of the Streetはやってません。

私の間違いではないと思うのですが…。

1日目の1stを観た方、間違ってたら知らせてください。

 

では、また忘れた頃にアップしますので

よろしくお願いします。

管理人です。

熱海のmoa美術館で、岩佐又兵衛の山中常盤物語絵巻・全12巻が一挙公開されています。

又兵衛と言えば紅子さんがいちばん好きだった画家なんですよ。

こちらの記事に詳しく書かれています。

http://ameblo.jp/super-fly1/theme-10041693951.html

 

管理人はまだ現物を見たことがなかったので、大阪からわざわざ行ってきました。

moa美術館自体も初めてでしたが、改装してガラスの透明度が良くなって、見やすくなったそうです。

 

3連休の初日でしたが、そんなに混んでなくゆっくり見られました。

色の美しさや、着物の柄とかの描き込みの細かさはさすがですが、

筋とは関係無い、背景の脇役を見るだけでも楽しいですよ。

道端で闘鶏させてる子供とか。

又兵衛は庶民の風俗を描かせるとノリノリになりますね。

 

しかし、「全12巻一挙公開」といいつつ、牛若が盗賊をぶった切るスプラッター場面がカットされているような。

このへんですよ。

 

学芸員の方に尋ねると、「…配慮して…。」と言葉を濁されました。

私のようなアホの子が残酷な場面を見て、泣いたり吐いたりしないように配慮されたのでしょうか。一番見たかったところなんですが。

せっかく大阪から見に行ったのに、と言いたいところですが仕方ないです。

他にも自画像や紀貫之・柿本人麻呂図(どちらも重文)などもあったので、又兵衛ファンまたは紅子さんファンなら見ておいた方がいいですよ。

4/25(火)までです。

 

 

ところで、来月の17日と18日、ビルボードライブ東京に

ななななんとスペンサー・ウィギンスがやってきます。

管理人もビルボードライブに行くたび、アンケートの「来てほしいアーティスト」欄に彼の名前を書き続けてきましたが、まさか本当に来るとは奇跡です。

有給を取って東京まで行きますよ。

 

紅子さんもアマゾンのコメント欄に熱い記事を書かれていました。

こちらの「埋もれた英雄」という記事です。

 

https://www.amazon.co.jp/Feed-Flame-Fame-XL-Recordings/dp/B003LFIOUE/ref=sr_1_3?s=music&ie=UTF8&qid=1489566969&sr=1-3&keywords=spencer+wiggins

 

今回は弟のパーシー・ウィギンスと一緒です。パーシーは最近「Bo-Keys」のヴォーカルとしても活躍してて、兄よりも軽やかな声ですが、まだまだ元気です。

ギターでイーライ “ペーパー・ボーイ” リードも参加するので、その2人が盛り上げて、スペンサーの出番は半分くらい?になるかも知れませんが、生の姿を見られるだけでも価値があります。

まだ空席はあるみたいなので、ソウルファンまたは紅子さんファンなら見ておいた方がいいですよ。

 

では、またライブレポートなどもアップします。

 

 

紅花ブログは不死身ですよ

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紅花は赤ではなくて黄色いのですよ。

 

管理人です。

長いこと更新してませんが、新しいコメントがないかこまめにチェックしています。

やっぱり炎症性乳がんの記事のアクセスが多いです。

治療のことでは管理人は詳しく説明できませんので、すみません。

 

もうすぐ桜が咲きますが、おととしは一緒に花見に行ったもんです。

7月末までは元気に外出できてたのですがね。

 

ところで、最近ストーンズがブルースのカバーアルバムを出しましたが、

そのうちLittle Walterの曲が4曲もあります。

紅子さんが大好きだった「Blue & Lonesome」がタイトルナンバーですよ。

紅子さんが知ったら喜んだことでしょう。

これを機会に、ロックファンの間でWalterが再評価されればいいですが、

まあそんなことはないですかね。

 

あと、別冊太陽の岩佐又兵衛号が出ましたね。

管理人はさっそく買いました。

表紙は山中常盤物語絵巻の、盗賊真っ二つのスプラッター場面です。

これも紅子さんに見せてあげたかったです。

 

Little Walter伝説の記事が未完になってしまったのは残念ですが、

9回にわたる又兵衛の記事は、本にしたいくらい面白いですよ。

もし質問などありましたら、管理人にわかることでしたらお答えしますので

コメントください。

 

では、今後も紅花ブログをよろしくお願いします。

 

 

管理人です。

 

声優の肝付兼太さんが亡くなりましたね。

ドラえもんのスネ夫役で有名な方です。

この知らせを聞いて、ジョニー・テイラーのことを思い浮かべた人は

世界中にどれだけ居たでしょうか。

 

管理人がその昔、初めてジョニーのアルバム

「Wanted One Soul Singer」を聴いた時は

「なんかスネ夫みたいな変な声やなあ」と感じたものでした。

 

しかし、聴き込むうちにその独特の粘っこい節回しに惹き込まれ、

やがては一番好きなシンガーのひとりとなりました。

特にブルース系の曲が、何度聴いても飽きませんね。

「I Had A Dream」や「Somebody's Sleeping In My Bed」などなど…。

 

有名なのは68年の「Who's Making Love」や

76年にPOPチャートでもNo.1ヒットになった「Disco Lady」でしょうか。

でも、私はごく初期の垢抜けない感じが好きです。

 

ジョニーの曲でいちばん好きなのは、スタックスに入る前に

サム・クックのレーベルのSARから出たシングル

「Rome Wasn't Built In A Day」です。

サム・クック作&プロデュースで

サムも後にセルフカバーしてますが、

ジョニーのバージョンが最高です。

ポップで可愛いのにディープ。

 

貼り付けたビデオは、貴重なスタジオライブで

珍しく口パクではありません。

ジョニーが若くて可愛いので見てくださいね。

 

 

私が来日を心待ちにしていたジョニーも

2000年、まだ66歳で天に召されました。

伝記映画「ジョニー・テイラー物語」を作るなら

日本語吹き替えは肝付兼太しかいないと思っていましたが

その彼もいなくなり、どうしたものやら。

 

息子のフロイド・テイラーも死んじゃいましたしね。

そのことは、紅子さんもこちらのページに書いてますが、ネタを提供したのは私です。

http://ameblo.jp/super-fly1/entry-11821638184.html

 

ところで、紅子さんがいなくなってから

1年とちょっとです。

管理人にこんなアホな記事をアップされているとは、

まさに知らぬが仏。

 

まあ知っても許してくれると思いますので、

また気が向いたらアップします。

ご無沙汰してます。管理人です。
早いもので、もうすぐ盆ですね。

ところで、ルーズベルト・サイクスと吉田茂が似てるとか、
Tボーンウォーカーと植木等が似てるとかは昔から言われてましたが、
ハウンド・ドッグ・テイラーと奥田瑛二が似てるというのは、
管理人が独自に発見したことだと思うのですが?
その筋の方々の間では、すでに定説となっているのでしょうか。
前に紅子さんに伝えると、一応同意してくれました。
今度ハウンド・ドッグ・テイラーの伝記映画を作るなら、
ぜひ奥田瑛二に主演してほしいものですね。

管理人は本当にアホなのでこんなことしか書けませんが、
これからも紅花ブログをよろしくお願いします。

HD

okuda

改めてこのブログについて

テーマ:
管理人です。
紅子さん本人の記事がアップされなくなって9ヶ月ほどたちますが、いまだに1日100人以上の方が閲覧されてくれているようで、ありがとうございます。
最近初めて来られる方もいらっしゃると思いますので、改めて書いておきます。

2011年1月に始まったこのブログですが、執筆者の紅花紅子さんは昨年の10月はじめ頃に「炎症性乳がん」のため、恐らく天国へ召されたことと思います。
管理人のくせになんで「恐らく」なの?と思われた方は、こちらのページを読んでください。
http://ameblo.jp/dewagatake/

こちらのブログには、「炎症性乳がん」のキーワードで来られる方が多いようです。
本人に病気の自覚があったのは2013年の9月で、乳腺炎との誤診を経て癌と宣告をされたのが2014年の1月なので、発病から2年ほどの闘病でした。
本人の闘病記には、薬や保険のことなど、かなり詳しく書かれています。
人によって合う治療法は違うでしょうが、少しは参考になればいいのですが。

音楽やアートの記事で来られる方は、貴重な記録をぜひ楽しんてくださいね。
こんなにマニアックで面白い文章はなかなかないと思いますよ。
ものすごい知識と感じられるでしょうが、記事を書く時に集中的に調べていたようです。

海外ミュージシャンの情報は、英語のサイトから得ていました。
紅子さんは翻訳のお仕事もしていたので、読むのは簡単でした。

管理人としては、今後めったに更新はしないと思いますが、ほぼ毎日コメントやメッセージのチェックはしています。
病気の治療法なんかは全然わからないですが、
それ以外でしたらできる限りお答えしますので
お気付きの点などがありましたら、お知らせください。

今後も紅花紅子のブログをよろしくお願いします。