管理人です。
更新はごぶさたですが、
一応時々はマイページをのぞいてます。
アホな記事を書かないように、なるべくムダに更新しないようにしてますが
事情を知らないアメーバさんから
「4年前の4月に書いた記事があります」とか催促が来るのですよ。
それがこちらの、紅子さんの書いた「ヘビメタ唐獅子図」です。
https://ameblo.jp/super-fly1/entry-12014224281.html
この記事の中で、狩野常信の唐獅子図屏風について
顔があまりに情けないので「観よ、このレロレロ感!」と書かれてます。
これです。
ちなみにこの絵を「レロレロ」と評したのは管理人なのですが、
気に入ってもらえたのか採用してもらえました。
そもそも、この唐獅子図は
かの有名な狩野永徳の唐獅子図と並べて飾るために
孫弟子にあたる常信が、永徳の100年ほど(?)後に頑張って描いたものらしいです。
こちらが永徳の作品です。日本一有名な唐獅子図?
しかし、名作と定評ある永徳の作品に比べて
常信の方は観る機会も少なく、紅子さんも観たがっていました。
それがこのたび、東京国立博物館で
両者が並んで展示されるというので、
紅子さんの雪辱を晴らすべく、大阪からはるばる日帰りで行ってまいりました。
「美を紡ぐ 日本美術の名品」展です。
実物の屏風は予想以上に大きくて、常信の唐獅子図も
パッと見は迫力ある名作に感じるのですが
顔を見るとやっぱりレロレロと脱力します。
専門家の方はどう思ってるのかなと図録の解説を読みましたが
詳しく書かれている永徳の唐獅子図に比べ、
常信の方はサラッと「軽妙に仕上がっている」とか流されていました。
本音ではレロレロを感じつつ、けなしては書けないという配慮を感じました。
しかし、笑って観てるのはアホの私だけで、
もしかしたら素晴らしい作品なのかも知れません。
日本美術は奥が深いです。
これ以外にも永徳の国宝・檜図屏風や
日本一ユルい国宝絵画(?)「納涼図屏風」などいろいろありましたので
お近くの方は、お暇があればのぞいて見てくださいね。
6/2(日)までやってます。
では、これからも紅花ブログをよろしくお願いします。









