手紙の内容が
すり替えられていたら
話は別だが、
我家に届いた手紙、
妻が怒りを覚えた手紙、
内容は確認した。
妻にも話をした。
大体合っていたようだ。
自分の事を
悪く言われるのも
嫌だが、
わたしの事を
悪く言われるのは
もっと嫌らしい。
間接的に
自分を責められているようで
つらいらしい。
妻は、デリケートなのだ。
この一件から
妻は、ハウスメーカーとの
話し会いに
参加しなくなっていく。
私にとっては
大きな問題だ。
２人で参加していた時は
その場で決断で来ていた内容も
それが、できなくなる。
やはり、妻と２人で
相談して決めたい。
だって、２人の我家なのだから。
（セキスイ）ハイムとの
打ち合わせに参加しなくなるのだが、
だんだん、
我家を建てたハウスメーカーとの
打ち合わせにも
参加しなくなっていく。
大問題なのだ。
そんな中
ハイムの営業さんから
とんでもない！？
提案がされたのである。
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信用していたのに
裏切られるって・・・
ツライ。
でも、
それも、一つの出会いの形。
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