(セキスイ)ハイムの
営業さんが
びっくりする発言をした。
この先を大きく左右する
発言なのだ。
手紙をもらって
しばらくしてから
セキスイハイムの営業さんに
会った。
ハイムの展示場で
営業さんに会った。
その席での発言。
『 奥様を不快な思いに
させてしまった。
今後の交渉(相談)に
影響が出てしまうと
嫌なので、
一つ提案させてください。』
なんだか物々しい
言い回し。
「なんですか?」
『 はい、
所長とも相談したのですが、
このまま、私が
担当していくと
奥様に不快な思いを
させ続けてしまう。
スパッツ様には
ハイムの素晴らしさを
理解してもらっていると
思っています。
スパッツ様には
是非、ハイムで
建てて欲しいので
私が引いて
(担当から外れる事らしい
この後の会話ではっきりとした)
別のが付きます。 』
「はぁ~??
(理解に苦しんだ私)」
『 一つの選択肢として・・・』
「・・・。」
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ボタンの掛け違い
こちらの意図を
はき違い
信頼は一気に
崩れるか。
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