ハイムに行って
我家に届いた手紙の
内容を確認した。
見せてもらった
手紙の内容。
妻の逆鱗に触れた??内容。
妻が怒り心頭した手紙。
私と妻以外の人間が
読んだら・・・
きっと なんだと思う。
どこが 『 』となったんだろと思う。
妻の事には何も触れていない。
悪くも書かれていない。
書かれていたには
私に対してだ。
そのハイムの営業さんから見ると
【わたしの考えが我が家には
繁栄さえていない。
もっと、自分を出してほしい。
奥様の意向が強く感じる。】
そんな内容だった。
わたしからしてみれば、
自分の欲しい設備はマイホームの中に
入れてある。
それに、基本的には日中は
妻一人(わたし達にはに子供はいない)が
家にいることになるから
妻の居心地の良い家に
したいと希望していたのだ。
どうやら、この営業さんは
そこをはき違えていた。
こちらの真意が伝わっていないようだと
打ち合わせをしていても
だんだんと、ずれが生じてくる。
この小さなずれが
最終的には
大きな決裂へと向かっていく事となった。

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