よいレーンとは打ちやすいレーンに非ず | カットスタジオ ツカモト ブログ国分寺駅北口5分の理容室
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さて、2回に分けて書いた記事




このシリーズのまとめです


今回も相田能孝さん編著による
『コンプリートボウリングマニュアル』より抜粋

【よいレーンとは打ちやすいレーンに非ず】

PBAトーナメントは、USオープンのフラットオイルを含む8種類のスポーツコンディションでおこなわれています(2009年当時)
2003/04シーズンのアベレージリーダーは227アベのウォルター・レイ・ウィリアムズでした。

トップ47までが215以上のアベレージを残しています。
PBAボウラーのトップハットでおこなわれている通常のリーグアベレージが240~260であることを考えると、いかにスポーツコンディションが難しいコンディションであるかがわかります。


スポーツコンディションでおこなわれたPBAリージョナルトーナメントに参加していたABCリーグアベ210のアマチュアは、160くらいのアベレージしか残せませんでした


PBAボウラーのジェフ・カーターは驚異的なABCシーズンアベレージ261.7を記録しました。
彼はそれまで、300を82回、299を22回も記録しています。
また、年間パーフェクト数16個という記録も持っています。
彼は「1986年に16歳の時に初めて300を達成してときは、いろんな人から祝福の言葉や電話を受け、地元の新聞にも写真入りで載った。今では300を出しても誰も関心を示さないし、センター内でのアナウンスもされなくなってしまった。ABCリーグでの300の数や261.7アベよりも、PBAリージョナルタイトルを215アベで獲ったことの方がはるかに嬉しいし、誇りに思う」とインタビューに答えていました。


現在(2009年)、日本のセンターのほとんどで採用されているコンディションはトップハットです。
日本でも技術を伴わない300やハイスコアの問題が叫ばれ始めていますが、おそらく5~10年後くらいには、米国で発生した“ハイスコア=ボウラーの減少”と同じ現象が表れると予想されます。


この減少問題ですが、現在この書物が出て9年後なんですが、BS日テレ『Pリーグ』の影響か、第二次ボウリングブームと呼ばれるぐらい、一般ボウラーは増えてる気もしますが…
ホントのところは、わかりません(笑)


抜粋記事に戻ります
日本ではアマチュアボウラーだけでなく、センターやプロでさえも「ハイスコアが出やすいほどよいコンディション」と考えているのではないでしょうか?
たんに楽しければいいというレジャーとしてのボウリングであれば、答えは「イエス」です。
しかしながら、競技スポーツとして考えた場合は「ノー」といえるでしょう。
とくにプロであれば、より難しいコンディションで競技すべきです。
将来、PBAと互角に戦えるようになるためにも、アマチュアとの明確な技術レベルの差を示すためにも、トーナメントはより難しいコンディションで競技することが必要といえます。
また、将来オリンピック競技となってメダル獲得を目指すのであれば、日本でも米国同様に、センターが競技用の難しいコンディションとレジャー用の易しいコンディションの両方を提供し、それをボウラー自身が選択できるようにしなければならないと思います。


ラウンドワンなどは、マイボウラー専用レーンと一般向けで分けてはいますが、この書でいうところのスポーツコンディションとはまだまだ違うのではないでしょうか…


この記事を改めて読んだ時、色々と考えさせられました…
自分としては、決してレジャーボウリングをしてるつもりなどないので、どんなに難しいコンディションでも打てる球質とコントロール、技術など高めていきたいと思います!




ハムボーン🎳



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