2015最後の日ということで | がんばる地上の星たち!高知と松山のまんなか・仁淀川町

がんばる地上の星たち!高知と松山のまんなか・仁淀川町

土佐の山間・仁淀川町(によどがわちょう)の(元)地域支援企画員の日記!

今年も最後の日となりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

本年もこのブログにお越し頂いて本当に
ありがとうございましたm(_ _ )m

思えば、2010年夏ごろから始めたこのブログ。
2011年からは1コ以上、毎日ブログを更新するということを
目標に仁淀川町のことを中心に書いて、丸5年が経ちました。

仁淀川町の地域支援の仕事を離れて約3年半となりブログ
の内容も少し日常や本の話題が多くなってしまいましたが
時々、その後の仁淀川町のことなど知る範囲で書いていき
たいと思っていますが、いつまで続くことやらです( ̄_ ̄ i)







仁淀川街の”秋葉まつり”の様子。子供たちがある意味主役!




春の仁淀川町椿山地区の様子。平家伝説色濃く残る超奥部の隠れ里だ。




沢渡地区の茶畑とそれを守る新たな茶農家、岸本くん。
土佐の手揉み茶発祥の地でもある。



満開のひょうたん桜。仁淀川町の桜地区にそびえるひょうたん桜の巨木。
感動の春はまだか!?



仁淀川町の在来野菜、タムラカブ。
昔から伝えられたきたこのカブは、仁淀川町の誇りである。




仁淀川町の戦国伝説、武田勝頼土佐落人伝説。
武田信玄の四男、勝頼公を受け入れて64歳まで生きた勝頼伝説あり!




仁淀川町が生んだ偉人、鈴木商店の金子直吉。
世界を相手に商人魂を発揮した財界のナポレオンと言われた男。




仁淀川町の神楽(これは名野川磐門神楽)。仁淀川町には
なんと国指定の無形文化材として3つの神楽が指定されている。




仁淀川町の安居渓谷(水晶渕)。
「仁淀ブルー」はここから始まる仁淀川源流部の別称である。



来年こそは、もうちょっと仁淀川町に行きたいのである。

一緒に行きましょう。


SEE YOU!