仁淀川遡上ブログです。
予定では仁淀川の某支流まで行きますが
ここはまだ、いの町の仁淀川。
久しぶりに仁淀川を実感できた前回のブログでは
名越屋の沈下橋を見たのだ。
橋のたもとにはうっそうと茂った草の間に碑があった。
竣工の時のもであるが、昭和46年か!?
喉が渇いたので、自動販売機が並ぶ場所に行くと
安い!
消費税も8%になったというご時世に
50円(税込み)とは!? (‐^▽^‐)
いいのかこれで、と思いつつ
50円で買うコーヒー。販売機に貼られた高知家マーク。
おお!
サンガリアさんは高知家の一員みたいである。感謝感謝。
さらに上流目指す。
というか、トイレになったのでココによった。
水辺の駅、あいの里
食事もできます。
トイレの中にはこんなカヌーイストさんへ向けた宣伝が
土佐弁で書かれていた♪
「こじゃんと、のうがえい」 = 「すごく、便利(都合がいい)」
でしょうか、この場合。 ( ̄▽+ ̄*)
たしかに、こんなサービスがあれば便利ではないか?
高知家の言語、土佐弁は摩訶不思議ですよ♪
さらに続く。
前回までのブログは ↓
仁淀川遡上(1)名越屋沈下橋から
SEE YOU!